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16.05.18(Wed)

エル・マクファーソン、1980/1990年代にスーパーモデルがもてはやされたのは、金融業界が浮かれていたから!?

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

エル・マクファーソン

1980年代初頭から活躍し、見事なプロポーションから“The Body”(ザ・ボディー)というニックネームを奉られたオーストラリア出身モデルのエル・マクファーソン(Elle Macpherson、52)は、シンディ・クロフォード(Cindy Crawford)、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、リンダ・エヴァンジェリスタ(Linda Evangelista)などと並ぶ、いわゆるスーパーモデルたちの第1世代のひとり。そんなエルが、彼女たちが特に活躍した1980年代や1990年代のことを英Hello!誌に対して回顧している。

「あの頃は、自分たちのことを、一般大衆からかけ離れたものとして見せる、そういうことだったわね。偶像化したセレブにすればするほど、人気が出たという感じだった。当時は、ウォールストリートが最も鼻息が荒かった時代。金銭的な成功とルックスをもてはやす雰囲気が蔓延していた」と、エル。

「いまは、ファッションモデルも、ソーシャルメディアで地道に交流してファンを増やして行っているわね。新しい世代のモデルさんたち、特にカーリー・クロス(Karlie Kloss)などは、とてもいいと思う」

Sports Illustrated誌の水着特集号から「ヴァレンティノ」(Valentino)の広告に至るまで、多くのファッションブランドと仕事をしてきたエルだが、いまはライフスタイル方面に軸足を移し、自身が展開する商品ラインも好調だ。昔のことを振り返って、かつてはすべてがグラマラス一辺倒だったと、エルは笑う。

「1980年代に、アズディン・アライア(Azzedine Alaia)のようなビジョンを持ったデザイナーたちが、女性をスーパースターにしようと考えたのよね。アライアのデザインした服を着て、ヘアもメイクも眩しいほどに素晴らしくして、わたしたちが部屋に入ってくる。わたしたちがアイコンになるように、公衆に向けてプロモーションされたのよ」

ナオミやシンディなどのスーパーモデル仲間とは、いまでも親しいというエル。クラウディア・シファー(Claudia Schiffer)とは、自分たちの子供同士が同じ学校に通っている関係で頻繁に会うとのことだ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。