16.05.18(Wed)

レベル・ウィルソン、年齢詐称を報じた豪出版社を名誉毀損で提訴!

GLAM Editorial Team

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レベル・ウィルソン

 『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで知られる豪女優のレベル・ウィルソン(Rebel Wilson, 36)が、ハリウッド進出のために年齢をごまかしたという記事を掲載した出版社を提訴した。

 レベルは母国オーストラリアで出版された複数の雑誌で、アメリカで成功するために年齢や経歴を偽ったとする記事を掲載したバウアー・メディアを名誉毀損で訴えた。英Daily Mail紙オンライン版によると、レベルは16日、ヴィクトリア州最高裁判所でバウアー・メディアと同社が出版するWoman’s Day、The Australian Women’s Weekly、New Weekly、そしてOK!の各誌に対する訴えを起こした。

 レベルはこれらの雑誌によって嘘つきのレッテルを貼られ、「屈辱を受け、恥をかかされ」た上、「感情と信頼、評判をひどく傷つけられた」と主張。自身の社会的評判が損なわれ、記事が報じられた後に契約を打ち切られ、虚偽報道によってキャスティングされる可能性があった作品に出演できなかったと確信しているとして、特別損害で訴えている。

 レベルの年齢詐称騒動は昨年5月、Woman’s Dayが掲載した記事で火がついた。同記事はレベルが年齢や本名、家庭環境、さらにアフリカのジンバブエで1年間生活していた事実について嘘をついていたとした。レベルは掲載された記事について一切取材を受けていないと強調し、『ピッチ・パーフェクト2』がオーストラリアや世界各地でできるだけ最大の注目を集められるように、映画の公開に合わせて掲載されたと思うとも力説した。

 レベルは当時、SNSで記事をジョークのネタにし、Twitterでこう書いていた。「オーマイガッド、私は実は100歳の人魚で、以前は『CCシャリース』という名前だった。うさんくさいオーストラリアのメディア、あんたたちのトール・ポピー症候群に感謝するわ」

 また2月にも記事について触れ、隠し事は何もないと主張した。

 「知られたくない秘密はないわ。だから私のことを悪く書くのが難しいのよ」とレベルは豪テレビ番組「Julia Zemiro’s Home Delivery」で語った。「ドラッグ中毒でもないし、隠し子もいない。でも、アメリカに行った時、年齢についてはしゃべらなくなった。実際には、アメリカで仕事をするには、面接するたびにパスポートとビザを見せなくちゃいけない。だから年齢を隠せるものじゃないわ」

(C) Cover Media

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