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16.05.17(Tue)

ラヴァーン・コックス、トランスジェンダー俳優として初のドラマシリーズ主演に決定!

GLAM Editorial Team

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ラヴァーン・コックス

 トランスジェンダー女優のラヴァーン・コックス(Laverne Cox)が、米CBSによって新TVドラマシリーズ「Doubt」に主役の1人として起用され、再び歴史にその名を刻むことになった。

 ラヴァーンは米ネット配信ドラマ『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』でトランスジェンダーを公にした役者として初めてプライムタイム・エミー賞にノミネートされ、トランスジェンダーの人々にハリウッドへ進出する道を切り開いた。米映画情報サイト「Deadline」によると、彼女は新ドラマ「Doubt」に出演することが決まり、TVで放送される番組にトランスジェンダーのキャラクターとしてレギュラー出演するという史上初の快挙を成し遂げ、そのキャリアに新たな功績を残した。

 新ドラマ「Doubt」は一度却下された企画を練り直したもので、前回のTVパイロットの売り込みシーズンではどの放送局も名乗りを上げなかったため、新しくパイロットを制作した。

 米Entertainment Weekly誌は14日、作り直されたパイロットは放送局幹部らに好評で、特にCBSが感銘を受け、同リーガルドラマのシリーズ化を発注したと伝えた。

 「Doubt」には「グレイズ・アナトミー」などで知られるキャサリン・ハイグル(Katherine Heigl)も主役級で出演し、残忍な犯罪の容疑がかけられた依頼人と恋に落ちるやり手の被告側弁護士に扮する。キャサリンは昨年にサスペンスシリーズ「ザ・ブック/CIA大統領特別情報官」が打ち切られて以来、ゴールデンタイムのTV番組に復帰するのは初めてとなる。

 ラヴァーンとキャサリンはエリオット・グールド(Elliot Gould)、スティーヴン・パスクール(Steven Pasquale)、デュレ・ヒル(Dule Hill)、ドリーマ・ウォーカー(Dreama Walker)らと共演することになる。

 製作総指揮を務めるのはトニー・フェラン(Tony Phelan)とジョーン・レイター(Joan Rater)で、2人はキャサリンと「グレイズ・アナトミー」で一緒に仕事をしたこともある。

(C) Cover Media

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