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16.05.17(Tue)

サム・クラフリン、映画『Me Before You』は肉体的に最もきつい作品だった!?

GLAM Editorial Team

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サム・クラフリン

英俳優のサム・クラフリン(Sam Claflin, 29)にとって、映画『Me Before You(原題)』がこれまでの人生で最も肉体的にきつい作品だったそうだ。

この映画でサムは、エミリア・クラーク(Emilia Clarke)演じるルイザ・クラークの介護を受ける、事故で両手足がマヒしたウィル・トレイナーという若者を演じている。彼の役はほとんど動くことはないが、多くのシーンでじっとしていることは、『ハンガー・ゲーム』シリーズで経験した、ハイスピードのアクション・シーンよりも難しかったそうだ。

「人生の中で、一番肉体的にきつい体験だったと思う」とTotal Film誌に語ったサム。「動かずに、一定の姿勢で座って、手も固定したままっていうものを理解してもらわないとね。今まで使ったことがない筋肉を使っていたんだ。無論、そうやって生きることがどういうことなのか完全には理解できていないけどね」

サムは実際にマヒを抱える人々に会って、彼が演じるウィルの生活の実態を知ることができた。この過程で、長い仕事の一日を終えた後でベッドに飛び込んだり、パジャマを着たりするような小さな物事がどんなにありがたいことなのかを理解できるようになった。

サムはこの映画の撮影を通して、自身が演じるウィルに共感できる点を見出すことができたという。特に彼の人生観に関して。

「ウィルの中には自分と共通する部分がたくさんあった」と説明したサム。「もちろん、ウィルの人格にはとても暗い部分があるけれど、誰だって闇を抱えているんだ。人はあるところまで追い詰められると、その暗闇と向き合うことになる」

「でも、一人の人間のおかげで、暗闇から光の方へと進むことができる。それがウィルに起こったんだと思う。彼の決断や情熱は自分にも通じるところがあると思っている」

ジョジョ・モイズ(Jojo Moyes)の同名小説が原作の『Me Before You』は6月16日から公開される。

(C) Cover Media

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