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16.05.10(Tue)

ジョニー・デップ、無許可で愛犬をオーストラリアに持ち込んだ騒動にジョークで対抗!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ジョニー・デップ

 俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp, 51)が、オーストラリアに無許可で愛犬を持ち込んだ騒動を振り返り、イギリスでのプレスツアーにペットを「密輸しなかった」ことを謝罪するというジョークを披露した。

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られるジョニーの妻で女優のアンバー・ハード(Amber Heard)は昨年、正式な書類を準備しないまま愛犬のピストルとブーを持ち込んで問題となった。夫妻は今年4月、オーストラリア政府への謝罪のしるしとして公式謝罪ビデオを公開したが、世間では嘲笑の対象となっていた。アンバーは検疫書類の偽造の1件について有罪を認めたが、2件の動物違法輸入については不起訴処分になり、有罪判決は避けたものの1,000豪ドル(約7万9,000円)の罰金を命じられた。

 8日にロンドンで行われた、2010年の映画『アリス・イン・ワンダーランド』の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のプロモーションツアーの記者会見に出席したジョニーは、司会のイーディス・ボウマン(Edith Bowman)が会見を締めくくろうとした時、騒動を冗談のネタにした。

 「これからはどこに行ってもこうすることにしよう」とジョニー。「イングランドに犬を密輸しなかったことは、ぜひ謝りたい。悪いことだしね。オーストラリア人は陽気な人たちだけど…」

 ジョニーが言い終わる前にプロデューサーのスザンヌ・トッド(Suzanne Todd)が割って入り、ジョニーの愛犬が続編の撮影中にイングランドにいたと補足し、こうジョークを飛ばした。「それは変だわ。ジョニーの犬はここにいたわよね? セットにいなかった?」

 ディズニー製作の前作でメガホンをとり、続編ではプロデューサーを務めるティム・バートン(Tim Burton)監督も、すかさずツッコミを入れている。

 「言うのを忘れていたけど…犬は死んだよ。今、その上に座ってしまったんだ」

 「オーストラリアの後で殺そうとしたよ」とジョニーも負けじと応じた。

 ジョニーとアンバーは司法取引の一環として謝罪ビデオを録画し、オーストラリア政府とその厳しい入管法を称賛した。

 ジョニーは日本でも4月17日に公開される続編でマッドハッターを再演している。

(C) Cover Media

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