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16.05.10(Tue)

「ARROW」のコルトン・ヘインズ、ゲイを告白した後にリハビリ治療を受ける

GLAM Editorial Team

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コルトン・ヘインズ

 俳優のコルトン・ヘインズ(Colton Haynes, 27)が今年、自身のセクシュアリティを公表して騒ぎになったことから不安症になり、リハビリ治療を受けたと打ち明けた。

 米人気シリーズ「ARROW/アロー」などで知られるコルトンは1月、あるファンが彼の「秘密にしていたゲイの過去」についてマイクロブログサービス「Tumblr」でコメントした際、「秘密だったっけ? みんなも人生を楽しんで後悔しないように」と返信し、「カミングアウト」したと受け止められた。

 ティーン時代に家族や友人には「カミングアウト」していたコルトンは、自身のセクシュアリティについて公式発表をしておらず、そのためホモセクシュアリティに向き合っていないという批判を浴びた。

 コルトンは米Entertainment Weekly誌との最新インタビューで、突然の注目に驚いたと認め、騒動のせいでリハビリ施設で不安症の治療を受け、その後数ヶ月は何度も病院に通ったと告白した。

 「すごくショックだったよ」とコルトンは打ち明けた。「またメディアの注目を集める気にはなれなかったんだ。コメントや声明を出すべきだったけど、心の準備ができていなかった。誰かに借りがあるとも感じていなかった。準備ができたら、誰もがいずれはこうした決断をしなければいけない時が来るものだけど、僕はまだだと感じていた。でも、言うべきだったことの一部を言い残していたせいで、みんなをがっかりさせてしまったとも感じているよ」

 またコルトンは続けてこう話している。「世間は僕にGQ(雑誌)のイメージを求めるけれど、1日24時間、演技を続けることの大変さを知らないんだ。家に帰っても演技が終わらない。ゲイかそうでないかについて批判的な人たちは、24時間も演技を続けることが、この世で最もくたびれることだと知らないんだ」

 皮肉なことに、コルトンは騒動のきっかけとなったファンとのやりとりのわずか1ヶ月前に、不安症で苦しんでいることを初めて打ち明けていた。不安症のため「ARROW」と「ティーン・ウルフ」という人気シリーズ2本を降板し、健康を取り戻すことに集中せざるをえなくなったという。

 「当時はキャリアよりも精神的・身体的な健康を優先していたから、降板をお願いしたんだ」とコルトンは告白した。「小さい頃から強い不安に悩まされてきた。体が病気になったり、気絶したりすることもあった。27歳になった今でも潰瘍がある。降板するしか方法がなかった」

 しかしメディアの注目からしばらく遠ざかったことは確かな効果があり、今は元気を取り戻し、かつてないほど気分が良いという。

 「ここまで来るのは長い道のりだったけど、今はとても元気だよ」と彼は話している。「今までより最高に幸せで健康だし、それこそ僕が大事にしていることなんだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。