16.05.10(Tue)

妹を自殺で失ったジェシカ・チャステイン、自殺予防団体を支援!

GLAM Editorial Team

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ジェシカ・チャステイン

 女優のジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)が、自殺で亡くなった妹と恩人でもあったロビン・ウィリアムズ(Robin Williams)さんへの敬意を表し、自殺の予防のために活動する慈善団体に惜しみない寄付をしている。

 ジェシカの妹のジュリエット(Juliet)さんは2003年、ジェシカがニューヨークの名門ジュリアード音楽院の演劇部門を卒業する数日前に自殺した。ジェシカは同じく自殺したロビンさんから受けた奨学金で同校に通っていた。

 大切な人を自殺で失ったジェシカは、うつや中毒、自殺願望で苦しむ人たちを支援する団体「To Write Love on Her Arms」などに自分ができることを模索している。

 米Modern Luxury Manhattan誌との最新インタビューで、ジェシカは問題を抱えていた妹の死について語り、何年もの間ドラッグ中毒で苦しんでいたと明かした。

 「妹は何度も自殺未遂を繰り返していたけど、本当に自殺する可能性があると頭の片隅では考えていても、実際にそうなるとは思わないものよ」とジェシカは同誌に語っている。「その知らせを受けた時は…本当にショックだった」

 ジェシカにとって唯一の実妹だったジュリエットさんは2003年、24歳の若さで亡くなった。

 ジェシカは以前、米InStyle誌とのインタビューで、妹の死で「自分という個人が完全に変わった」と語り、「映画やオスカー、ドレス。誰かにバカだと思われること…。そうしたことが大した問題じゃないと思えるようになった」と打ち明けた。

 妹の悲劇に加え、同じく俳優のフィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)さんや、ジュリアードに入学する支援をしてくれたことにきちんとお礼を言えなかったままのロビンさんを失ったことで、ジェシカは人生で大切な人たちにしがみつくようになったと胸中を語っている。

 「もし私のハートをつかむ人がいたら、その人は永遠に私を手に入れたようなものだわ」と彼女はModern Luxury Manhattanで話している。

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