16.04.21(Thu)

『ジュラシック・ワールド』続編、監督はJ・A・バヨナに決定!

GLAM Editorial Team

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J・A・バヨナ

 『永遠のこどもたち』や『インポッシブル』などで知られるスペイン出身のJ・A・バヨナ(J.A. Bayona)監督が、大ヒット作『ジュラシック・ワールド』の続編でメガホンを引き継ぐことが分かった。

 2015年の『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレヴォロウ(Colin Trevorrow)監督と、1993年に公開されたシリーズ第1作『ジュラシック・パーク』のスティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督は、続編では製作総指揮を務める。

 トレヴォロウ監督はデレク・コノリー(Derek Connolly)と共に続編の脚本も執筆する。

 ユニバーサル・ピクチャーズは18日にバヨナ監督の起用を発表。監督はTwitterで「正式に決定! ジュラシック・チームに参加できて大興奮!!」と喜びを語っている。

 『Jurassic World 2(原題)』ではクリス・プラット(Chris Pratt)とブライス・ダラス・ハワード(Bryce Dallas Howard)も前作の役を再演し、2018年6月に公開される予定だ。

 バヨナ監督はトレヴォロウ監督が昨年の前作で記録した大ヒットを上回るという難しい課題を抱えることになった。『ジュラシック・ワールド』は16億ドル(約1,240億円)の世界興収を叩き出し、現時点では歴代ランキング4位になっている。

 続編の企画は昨年7月に発表されたが、トレヴォロウ監督はすでに『スター・ウォーズ』新作を監督する交渉に入っていたため、辞退したとみられている。監督はその後、同シリーズ第9作『Star Wars: Episode IX(原題)』の監督に決定した。

 皮肉なことに、プラットは以前、『ジュラシック・ワールド』に出演することは夢だったと認めていた。『ジュラシック』シリーズは自分にとっては「個人的に『スター・ウォーズ』」だという理由からだ。

 「僕にとって、『ジュラシック・パーク』は『スター・ウォーズ』のようなものだったんだ」とプラットは映画情報サイト「Cinema Blend」で打ち明けている。「映画館で列に並んで初日の夜に観たし、続編もすべて観た。それに何度も見返したんだ。僕にとってはそれだけすごい映画で、公開当時は13歳か14歳だったと思う」

 「それだけに、どんな役でも出演できるのは最高だった。しかも主演なんてもう何も言うことがないよ。すごく興奮している」

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