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16.04.20(Wed)

アンバー・ハード、豪に犬を無許可で持ち込んだ罪を認め不起訴処分に!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

アンバー・ハード&ジョニー・デップ

 女優のアンバー・ハード(Amber Heard)がオーストラリアに無許可で愛犬を持ち込んで問題になった件で、虚偽の書類を作成した罪を認めたのを受け、裁判所は1ヶ月間の保護観察処分を言い渡し、不起訴処分を決めた。

 アンバーは昨年5月、夫でハリウッドスターのジョニー・デップ(Johnny Depp)が同国で『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ最新作の撮影に参加するため同行。しかし飼っているテリア犬のピストルとブーを適切な許可なく持ち込んだため、動物輸入法に違反したと問題になった。

 アンバーは2件の動物違法輸入と1件の虚偽文書作成の罪で訴追され、夫妻は18日、クイーンズランド州サウスポート治安判事裁判所で行われた審理に出廷した。

 しかし2件の動物違法輸入については夫妻が出廷する前に証拠不十分で不起訴が決まり、アンバーは検疫書類の偽造の1件についてのみ有罪を認めた。

 アンバーの代理人を務めるジェレミー・カーク(Jeremy Kirk SC)弁護士は、当時の依頼人は時差ボケで、またジョニーが撮影中に負傷した手を心配していたと主張。さらにアンバーは普段から移動の際に必要な書類などの手配をスタッフに任せており、愛犬を連れてオーストラリアに到着する前にすべての準備が整っていたと思っていたと訴えた。

 「依頼人にはオーストラリアに犬を連れ込んだ事実を隠す意図は全くありませんでした」とカーク弁護士は語った。「疲れで過ちをおかしたのです」

 しかしピーター・キャラハン(Peter Callaghan SC)豪連邦検事は、アンバーには到着書類を自分で用意する責任があると指摘した。

 「この法律はあらゆる人に適用される。法的な資格を片側に委ねる権利は誰にもない」と検事は主張した。

 ジョニーとアンバーは裁判で謝罪する動画も作成し、豪連邦政府農業水資源省の公式YouTubeチャンネルに投稿されている。

 この動画の中で、厳粛な表情のアンバーはオーストラリアを「固有な植物、動物、そして人々の宝庫」だと語った。ジョニーも「オーストラリアの人たちは同じくらいユニークで、暖かくて率直です。もしオーストラリアの法律に違反したら、しっかりそう言ってくれます」と同調した。

 証拠を審理したバーナデット・キャラハン(Bernadette Callaghan)判事は、今回は例外的な事件であり、有罪判決は記録されるべきではないと判断した。アンバーは1,000豪ドル(約8万5,000円)の誓約保証金も命じられた。

(C) Cover Media

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