16.04.20(Wed)

クリス・ブラウン、リアーナへの暴力事件後に自殺を考えたと告白!

GLAM Editorial Team

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クリス・ブラウン

 R&B歌手のクリス・ブラウン(Chris Brown)が、2009年に交際していた人気歌姫リアーナ(Rihanna)に暴力を振るって世間の信頼を失った後、自殺を考えたこともあったと激白した。

 クリスは2009年のグラミー賞プレパーティーの直後、車の中でリアーナに殴るなどの暴行を加え、社会の信頼を失った。リアーナは顔などを負傷し、アザだらけになった顔写真はネット上に流出した。

 クリスは最新ドキュメンタリー映画『Welcome To My Life(原題)』の中で、暴行事件による信用失墜で自殺を考えるほど追い込まれたと認めている。

 「世界の頂点を極め、ナンバーワンのヒット曲を連発し、アメリカの恋人とまで言われたところから、社会最大の敵と呼ばれるまで落ちぶれた」とクリスは同作の予告編で感情を高ぶらせて告白している。「自分がモンスターになった気分だった…。自殺やいろんなことを考えていた。眠れず、食べ物ものどを通らなかった。ただハイになっていただけだった」

 クリスの母ジョイス・ホーキンス(Joyce Hawkins)も、「人生で最悪の日だったし、それは息子にとっても同じだったと思う。息子を失いそうな気がしていた」と認めている。

 クリスの波乱万丈の人生を追う同作にはジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)やジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、リタ・オラ(Rita Ora)、メアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige)ら大勢の有名人も登場し、クリスの良さをほめている。一方、アッシャー(Usher)は「もしクリス・ブラウンを本当に愛しているなら、彼が経験したすべてを感じ取ったはずだ」と語っている。

 この予告編は挑戦的な調子で終わり、クリスは批判を受けてもキャリアをあきらめるつもりはないと断言している。

 「クリス・ブラウンが終わりだと疑ったり、もうおしまいだと思ったことがあったか? オレはそう思わないね」とクリスは語っている。

 クリスは2009年に重暴行の罪を認め、5年間の保護観察処分を受けたが、ドラッグやケンカなどの違反行為により延長され、ようやく終了したのは2015年だった。

 クリスとリアーナは2012年から2013年にかけて復縁したが、短期間で破局した。新ドキュメンタリー映画の公開日は決まっていない。

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