16.04.14(Thu)

契約解除問題で渦中のKE$HA、今週末のコーチェラ・フェスに参加決定!

GLAM Editorial Team

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KE$HA

 人気歌手のKE$HA(ケシャ)が、継続中の契約解除訴訟をしばし忘れ、今週末にカリフォルニア州で行われるコーチェラ・フェスティバルにサプライズ出演を果たす。

 「Tik Tok」などのヒット曲で知られるKE$HAは2月、ソニー・ミュージックとの契約解除を求めた裁判で敗訴したが、かつての師でプロデューサーのドクター・ルーク(Dr. Luke)とパートナーシップを組んでいた10年間の間に身体的・精神的虐待を受けたと主張し、現在も法廷バトルが続いている。

 しかし複数のメディアによると、ドクター・ルークと数ヶ月にわたってバトルを繰り広げたKE$HAは、正式には「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」として知られる野外音楽フェスでステージに立ち、メジャーシーンでカムバックを果たしたいと思っているという。

 「KE$HAは自分のキャリアは自分で何とかしなければならないと気づき始めていて、これはそれだけを目的とした、彼女なりのやり方なんだ」とある事情通はエンターテイメント情報サイト「X17」で語っている。

 KE$HAのライブがいつになるのかは不明だが、復活を心待ちにされているミュージシャンは彼女だけではない。LCDサウンドシステム(LCD Soundsystem)とガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)のラインアップも今年のフェスで大きな話題となっている。

 KE$HAは2014年に起こした訴訟で、ドクター・ルークから虐待を受けたと主張し、2017年まで続く彼とソニー・ミュージックとの契約を解除を求めた。今年2月、裁判所はKE$HAの契約解除を認めないという判断を示した。このため、彼女はドクター・ルーク以外のプロデューサーとのレコーディング活動を制限されていると強調した。

 一方、ドクター・ルークもKE$HAとその母親に対して対抗訴訟を起こし、自分に対する非難はウソだという態度を崩していない。元愛弟子のKE$HAの契約に対する批判はデタラメで、当初から誰とでも自由に仕事ができると力説している。

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