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16.04.08(Fri)

ジェイク・ギレンホール、親友ヒース・レジャーの死で人生の見方が激変したと告白

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ジェイク・ギレンホール

 俳優の故ヒース・レジャー(Heath Ledger)の死は、ジェイク・ギレンホール(Jake Gyllenhaal, 35)の人生の見方に大きな変化をもたらした。

 ヒースとジェイクは2005年の映画『ブロークバック・マウンテン』での共演がきっかけで親友となったが、ジェイクはヒースが2008年にドラッグの過剰摂取で急死したことで深いショックを受け、彼の死について公の場で語るのがつらくなったと打ち明けた。

 「個人的に、その話題をどうしても言葉にしたり、公の場で語ったりすることができないほど影響を受けたんだ」とジェイクは米Entertainment Weekly誌で心境を語っている。「プロとして言うなら、人が死ぬということを必ずしもよく分かっていない年齢だったと思う」

 またジェイクは、ヒースの死でハリウッドでの成功について考えを改めるようになったと認め、若くして亡くなった人と一緒に仕事をした経験で、興行的な成功を素直に受け止められなくなったと告白した。

 「僕らは映画を作るというバブルの世界に生きている。でも実際には生身の友人がいるし、本当のコミュニティがある」とジェイク。「(彼の死で)『これはいつか消えてなくなるんだ』という経験を得たような気がする。そして、映画の成功による世間の注目や偽りの愛は、本当に意味を失ってしまった」

 「本当に大切なことは、映画を作る時にできる人との関係であり、役作りの時に知り合った人たちなんだ。僕の中では大きな変化があった」

 ジェイクは以前、2人のカウボーイの同性愛関係を描いた『ブロークバック・マウンテン』でのヒースの演技を絶賛したことがある。

 「僕とヒースにとっては親密で、同時にとても怖いものだった。特に出演を決めたことがそうだった」とジェイクは2015年、米非営利公共ラジオ局「NPR」で語っている。「お互い、いくつかのシーンでは気まずいものがあったけど、この作品のメッセージを深く信じてもいた」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。