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16.03.24(Thu)

歌手のニーナ・シモンズ役で批判が殺到しているゾーイ・サルダナを共演者のマイク・エップスが擁護!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

マイク・エップス

 伝説の黒人ジャズ歌手ニーナ・シモン(Nina Simone)の伝記映画『Nina(原題)』で主役を務めるゾーイ・サルダナ(Zoe Saldana)に批判が集まっているが、共演する俳優でコメディアンのマイク・エップス(Mike Epps)がサルダナを擁護している。

 『Nina』の製作陣はラテン系のサルダナをシモン役に起用したが、アフリカ系アメリカ人歌手であるシモンにはまったく似ていないと批判が寄せられた。人工の鼻をつけ、肌を黒くするメイクを施したサルダナを前面に押し出したポスターが公開されると、さらに批判が殺到する騒ぎとなった。

 しかし同伝記映画でコメディアンのリチャード・プライアー(Richard Pryor)を演じるエップスは、映画を観てサルダナの演技を目の当たりにするまで批判は控えるべきだと促している。

 「彼女は見事な仕事をしている」とエップスは語った。「伝記映画に出演することの問題は、ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)がレイ・チャールズ(Ray Charles)を演じたように、若い観客層は誰が出ているのかを知らない点にある。レイ・チャールズが誰なのかを知らなかったファンの割合が高かったのは間違いないだろう。彼らはジェイミー・フォックスの演技を見にきただけだ」

 「ゾーイの状況について言えば、ニーナ・シモンのドキュメンタリー映画が公開されたばかりで、まだみんなの記憶に新しいから、彼女の主演で映画を作ることが余計に難しくなったんだと思う」

 しかしエップスが言及したドキュメンタリー『The Amazing Nina Simone』の監督は、サルダナのキャスティングに不満を抱える人たちに加勢している。

 米Hollywood Reporter誌に寄稿した記事で、ジェフ・L・リーバーマン(Jeff L. Lieberman)監督はこう指摘した。「『Nina』の脚本と予告編に含まれている、醜くて不正確な描写に心を痛めている」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。