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16.03.21(Mon)

ディラン・オブライエン、『メイズ・ランナー』新作撮影中に事故で入院!

GLAM Editorial Team

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ディラン・オブライエン

 俳優のディラン・オブライエン(Dylan O’Brien, 24)が、『メイズ・ランナー』シリーズ最新作の撮影中にアクシデントに見舞われ、入院したと報じられた。

 ディランは17日、カナダのブリティッシュコロンビア州でシリーズ第3作『The Maze Runner: The Death Cure(原題)』のカーアクションの撮影にのぞんだ。しかしアクシデントが発生し、ディランは車に轢かれたという。

 ディランは複数の箇所を骨折するなど「重傷」を負い、治療のため近くの病院に搬送されたと米芸能情報サイト「TMZ」は伝えている。

 20世紀フォックスの代理人は事故を事実として認め、撮影の中断を指示したと明かした。

 「ディラン・オブライエンは昨日、カナダのバンクーバーで『Maze Runner: The Death Cure』の撮影中に負傷しました」と同社の広報はハリウッド情報サイト「TheWrap」に語っている。「早急に地元の病院に搬送され、診察と治療を受けました」

 「回復するまで撮影は中断されます。ディランが完全に、かつ速やかに回復することを祈っています」

 『The Maze Runner: The Death Cure』の公開予定日は来年2月のままとなっている。

 米作家ジェームス・ダッシュナー(James Dashner)の小説を原作とする_同シリーズの撮影でディランがアクシデントに見舞われたのはこれが初めてではない。昨年にはニューメキシコ州アルバカーキの古代墓地でシリーズ第2作『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』を撮影中に病気になった。

 キャスト陣は神聖な場所である同墓地でトラブルを起こしたり、何かを持ち去ってはいけないと注意されていたが、そうしたアドバイスを無視。複数の人が病気になったのは偶然ではないとディランは主張していた。

 「撮影で現地入りした時、そういう説明を受けて、何かを持ち去らず、土地に敬意を払うように言われたんだ」とディランは米トーク番組「Live! With Kelly and Michael」で語った。「ゴミのポイ捨てや出土品の持ち去りを厳しく禁じていた。なのにみんなは好き勝手に持ち去っていたんだ」

 「1週間もしないうちに、5人の役者が病気になったよ。それも症状がひどいんだ。虫垂炎の切除や39.7度の高熱、足首の骨折とか、信じられなかった。僕も病気になって、現場で熱が下がらず、2晩も連続で自宅休養する羽目になったんだ」

 アメリカ先住民族の古代遺跡を盗んだというディランの発言は物議をかもし、フォックス側は徹底的な調査を行った。しかし歴史的価値のある遺跡は持ち去られていなかったという。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。