16.03.09(Wed)

チャーリー・シーン、HIV感染告白後初の映画出演が決定!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

チャーリー・シーン

 俳優のチャーリー・シーン(Charlie Sheen)が、昨年末にHIV感染を告白した後で初めて映画出演が決まった。

 チャーリーはウーピー・ゴールドバーグ(Whoopi Goldberg)と共に、2001年9月11日の米同時多発テロ事件をテーマとする映画『Nine Eleven(原題)』に出演する。

 マルティン・ギギ(Martin Guigui)監督がメガホンをとり、共同で脚本も書いている同作は、ワールドトレードセンターのエレベーターに閉じ込められた5人の苦闘を描く。『ブギーナイツ』のルイス・ガスマン(Luis Guzman)、米ドラマ「THE WIRE/ザ・ワイヤー」のウッド・ハリス(Wood Harris)、『ミート・ザ・ペアレンツ3』のオルガ・フォンダ(Olga Fonda)らも出演する。

 チャーリーのマネージャー、マーク・バーグ(Mark Burg)がサンダー・スタジオズのロドリック・デイヴィッド(Rodric David)らと共に製作総指揮を務める。

 「この感動的なストーリーに命を吹き込むことに、感謝の気持ちでいっぱいだ」とギギ監督は芸能情報サイト「WENN」に寄せた声明でコメントしている。「『Nine Eleven』は非常に感情的な旅であり、このユニークな作品を実現させるため、ダイナミックなキャスト陣を集結させた」

 「これほど才能あるキャストを迎えることができて、とても幸運だ。チャーリーとウーピーはニューヨーク生まれで、このストーリーに強く共感できる」

 「このテーマに深いつながりを感じるし、親友であるウーピー・ゴールドバーグと一緒に仕事ができることに興奮している」とチャーリーもつけ加えた。

 『Nine Eleven』はチャーリーにとって、2013年の『マチェーテ・キルズ』以来3年ぶりの映画となる。また、昨年11月のTVインタビューでHIV感染を告白して以来、初めての大きなプロジェクトだ。チャーリーは当時、役者としてのキャリアを軌道に戻す努力をしていると明かしていた。

 「こう話している間にも、ソニー会長が新しく番組を作ることに意欲を見せているし、数本の映画も控えていて、いつでも撮影に入れるくらいだ」とチャーリーは朝の情報番組「トゥデイ」で打ち明けた。「(HIV感染を知った)たくさんの人から『もちろん(まだ興味を失ってはいない)、この役には君がぴったりだ』と言われたよ。これまでのところ、まだ(ハリウッドで)抵抗を感じたことはないね」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。