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16.03.07(Mon)

ボビー・クリスティーナ・ブラウンさんの死因はドラッグ中毒と溺没 検視結果が公表

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ボビー・クリスティーナ・ブラウン

 人気歌手ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)さんの娘ボビー・クリスティーナ・ブラウン(Bobbi Kristina Brown, 22)さんの検視結果が公表され、死因はドラッグ中毒と溺没だと判明した。また、マリファナとアルコールも関係していたという。

 フルトン郡検視局は4日、ブラウンさんの検視結果を公表。彼女はドラッグ中毒と顔が水中に沈められていたことが原因で死亡したと結論づけていた。ブラウンさんは昨年1月、ジョージア州の自宅バスタブで意識不明の状態で発見された。6月に亡くなった後、検視結果は非公開扱いになっていたが、地元ニュース局「11Alive News」が公表を要請し、裁判所が認めたため、3日に保護命令が解かれた。

 「死亡の根本的な問題は、死に至るまでの一連の出来事が悪化の一途をたどったことで、この場合はドラッグ中毒と関係する溺没だった」と検視官は報告している。

 彼女の死に関わったドラッグはマリファナとアルコールで、不安症の治療と鎮静剤として使われる薬もあった。検視局はブラウンさんの医療記録や捜査資料などを精査した上で死因について結論にいたった。

 ブラウンさんの死後、当時恋人だったニック・ゴードン(Nick Gordon)は裁判所から共同後見人に指名されていたベデリア・ハーグローブ(Bedelia Hargrove)弁護士により、1,000万ドル(約11億3,500万円)の損害賠償を求める不法死亡の民事訴訟を起こされた。ポール・ハワード(Paul Howard)首席検事は、検視結果の公表はブラウンさんの死についてニックの関与を解明する捜査に支障が出ると主張していた。

 ニックは訴えられた当時、不法死亡とは一切関係がないと否定。弁護団は民事訴訟が「中傷的でメリットがない」と批判し、「クリッシー(ブラウンさん)を最も愛していた人に対する偽りの攻撃」だと主張した。

 ボビーさんとニックの周囲によると、2人の関係は波乱に満ちたもので、ドラッグによって悪化していたという。ボビーさんの父でR&B歌手のボビー・ブラウン(Bobby Brown)とブラウンさんの遺族は、彼女が亡くなるまでの数ヶ月間、ニックの面会を拒絶していた。

(C) Cover Media

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