16.02.26(Fri)

アデル、ブリット・アワードで4部門を制覇!

GLAM Editorial Team

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アデル

 24日夜に開催された英音楽の祭典「ブリット・アワード」で、英歌手アデル(Adele, 27)が4部門を制覇した。

 今年の授賞式は、アデルの最優秀ブリティッシュ女性ソロ・アーティスト賞受賞でスタート。アデルは引き続き、「Hello」で最優秀ブリティッシュ・シングル賞も獲得した。

 「やがて転びそうになったわ!」とアデルはロンドンのO2アリーナで行われた授賞式でトロフィーを受け取る際、甲高い声で感想を語った。「この受賞はまったくの予想外だっただけに、本当にうれしい。身に余る光栄です。本当にびっくりだわ、ありがとう」

 さらに1時間も経たないうちに、アデルは再びステージに登場し、グローバル・サクセス賞を受賞。これまでのキャリアを紹介するビデオモンタージュが紹介され、国際宇宙ステーションから英宇宙飛行士ティム・ピーク(Tim Peake)の紹介メッセージが届けられると、アデルは涙を抑えられなかった。

 「このビデオのせいか、ティム・ピークが紹介してくれたせいで泣いているのか分からない。息子が大ファンなの」とアデルは語り、泣きながら悪態をついた。「みんなをク*なくらい退屈させてるわ。しばらく我を忘れていたのに、こんなに優しくしてくれて…」

 アデルが最後に受け取ったのは、3枚目のスタジオアルバム『25』に対する最優秀ブリティッシュ・アルバム賞だった。この時は涙をコントロールし、放送時にピー音でかき消すことができなかった禁止用語をうっかり使ってしまったことを詫びた。

 「みにくい泣き顔をさらしてしまってごめんなさい」とアデルはジョークを飛ばし、パートナーで長男アンジェロ(Angelo, 3)君の父でもあるサイモン・コネッキ(Simon Konecki)に感謝した。

 また、カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)は最優秀インターナショナル・男性ソロ・アーティスト賞を受賞した。

 「人生が旅で、人それぞれの旅があって、良い時も悪い時もあることの証明だ」とジャスティンは語った。

 ジャスティンは受賞前に大ヒットした2曲を披露。英歌手ジェームズ・ベイ(James Bay)とタッグを組んで「ラヴ・ユアセルフ」を熱唱し、炎に囲まれて「ソーリー」を歌った。

 一方、コールドプレイ(Coldplay)は4度目となる最優秀ブリティッシュ・グループ賞を、ジェームズは最優秀ブリティッシュ男性ソロ・アーティスト賞 を獲得した。

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