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16.02.26(Fri)

契約訴訟で敗訴したKE$HAの支持者らがソニー本社前で抗議デモを計画中!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

KE$HA

 人気歌手のKE$HA(ケシャ)が先週、ソニー・ミュージックとの契約解除を求めて起こした訴訟で敗れたことを受け、支持者らがソニー本社前で抗議デモを開き、音楽プロデューサーのドクター・ルーク(Dr. Luke)との契約を解除するように求めることを計画している。

 ニューヨーク地裁は「Tik Tok」などのヒット曲で知られるKE$HAが10年前にドクター・ルークとソニーの両者と交わした契約を継続すべきだという判断を示した。彼女はドクター・ルークに性的・精神的虐待を受けたと主張し、契約解除を求めて訴えていた。

 判決が報じられると、女優のリース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)やアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)、アデル(Adele)、レナ・ダナム(Lena Dunham)、デミ・ロヴァート(Demi Lovato)らトップスターがKE$HAへのサポートを表明し、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)は裁判費用として25万ドル(約2,800万円)を寄付。ミュージシャンのジャック・アントノフ(Jack Antonoff)やZedd(ゼッド)もKE$HAの新曲をプロデュースすると申し出た。

 そんな中、支援者らは変化を起こすため米現地時間26日にニューヨーク市内のソニー本社前で抗議デモを開き、KE$HAとの契約を解除を求める計画をしている。

 「『#KE$HAを自由に』運動はポップカルチャー界を揺るがせている」と国際署名サイト「Care2」のストラテジスト、レイシー・コールムース(Lacey Kohlmoos)は声明で語っている。「KE$HAの音楽が誰かによって個人的に影響を受けたかどうかにかかわらず、この件は世界中の性的暴行の被害者に対する不公平な仕打ちを表している。ソニーが彼らが上げた声に耳を傾けることが大事であり、抗議デモでそれを正面ドアまで届ける」

 抗議デモを先導するマイケル・エイシール(Michael Eisele)も次のように続けた。

 「KE$HAはソニーからドクター・ルーク以外のプロデューサーと仕事することをオファーされた。しかしKE$HAはドクター・ルークのレコード・レーベルでソニー・ミュージック傘下のキモセーブと契約している。そのため、KE$HAがリリースする曲は、誰がプロデュースしようと、すべてが彼のレーベルの影響下にあり、名前が書かれ、収益が彼にわたり、売り上げが急落することは間違いない」

 KE$HAのファンは今回の判決が出る前の1月にもソニー本社前でサポートを示すためにデモを行っている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。