16.02.19(Fri)

グウィネス・パルトローを17年間も苦しめたストーカーに無罪判決!

GLAM Editorial Team

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グウィネス・パルトロー

 米女優のグウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow, 43)をストーキングしていたとして起訴された男性が陪審員によって無実と判断され、ロサンゼルスの裁判所から無罪放免を認められた。

 ダンテ・ソイウ(Dante Soiu, 66)は2009年から2015年までの間、『アイアンマン』シリーズで知られるグウィネスに66通の手紙を送りつけたストーキング行為の重罪で昨年に逮捕・起訴されていた。2000年にも性的に露骨なメールや欲しくもないプレゼントを大量に送りつけたという同様の容疑で起訴されていたが、当時も無罪を勝ち取っている。当時は精神障害を理由に無罪となったが、その後数年間を精神科病棟ですごした。

 オハイオ州出身のソイウは今回、グウィネスに送った手紙で前回の裁判については恨みを持っておらず、自分が心を入れ替え、オスカー女優である彼女にプロポーズできることを示したと主張した。

 「自分が変わり、別人になったことを見せようとしていた」とソイウは先週、証言した。「彼女に新しい顔を見せたかった」

 「彼女にはっきりと、『あなたとは結婚したくない』と断言してもらいたかった。そうすれば彼女からはっきりした返事をもらうことができる」

 グウィネスは2月8日に始まった今回の裁判で、ソイウと法廷で対決。手紙の中には宗教的な言及や彼女の死を詳細に語ったものもあり、身の安全に不安を感じたと証言した。

 グウィネスによると、ソイウはある手紙の中で外科用メスを使って彼女の「罪を体から切り取る」と脅迫したほか、彼女が「死に屈する」とも書いていたと証言した。

 「ひどく動揺しました」と2児の母でもあるグウィネスは証言した。「とても長く、ひどくトラウマ的な経験です」

 しかし17日、裁判は意外な展開を迎え、ソイウはすべての起訴内容について無罪が認められた。陪審員は精神科治療のために元被告の入院を勧告することもなかったと米芸能情報サイト「TMZ」は伝えている。

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