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16.02.08(Mon)

ルーニー・マーラ、新約聖書に登場するマグダラのマリア役で出演交渉中!

GLAM Editorial Team

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ルーニー・マーラ

 『ドラゴン・タトゥーの女』で知られる女優のルーニー・マーラ(Rooney Mara)が、新伝記映画で新約聖書に登場するマグダラのマリア役で出演する交渉に入ったと伝えられた。

 タイトル未定の同作は今夏から撮影が始まる予定で、イエス・キリストに救われた、論争を巻き起こす存在としても知られるマリアの「本当で人間的な姿」を描く作品になるという。

 ルーニーが契約にサインすれば、『Lion(原題)』などで知られるガース・デイヴィス(Garth Davis)監督と再び仕事をすることになる。

 「ルーニーの生々しく勇敢なアプローチに加え、深く魅力的な精神生活は、マグダラのマリアという史上最も誤解された女性に命を吹き込むのに必要な特質をすべて満たしている」とデイヴィス監督はエンターテイメント情報サイト「Deadline」に寄せた声明でコメントしている。「『Lion』でルーニーと仕事をして、彼女が一生に一度出会えるかどうかくらいの才能の持ち主であると確信した」

 同作は来年の公開が予定されている。

 これまでにバーバラ・ハーシー(Barbara Hershey)やモニカ・ベルッチ(Monica Bellucci)らがマグダラのマリアを演じてきた。

 ルーニーは現在、_出演作が目白押しで、先日はテレンス・マリック(Terrence Malick)監督のタイトル未定の作品のほか、『Una(原題)』、『The Secret Scripture(原題)』、『Lion』、『The Discovery(原題)』、『Kubo and the Two Strings(原題)』の撮影を終えている。

 また、2015年の『キャロル』ではその演技が高く評価され、今年のアカデミー賞(R)と英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)賞にもノミネートされている。2015年のカンヌ国際映画祭では主演女優賞を獲得したが、彼女は以前、成功でうぬぼれないようにしていると語っていた。

 「ノミネートには何の意味もないわ」とルーニーは米版Elle誌に語っている。「もっと良い役で出演できるようになるし、この作品は、本当にみんなにも観てほしい。でも、どうしても欲しいというものじゃない。自分らしさを失わないためにも、控えめな気持ちを持ち続けたい」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。