16.01.05(Tue)

ヘイリー・スタインフェルド、「わたしは大衆に迎合しない!」

GLAM Editorial Team

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ヘイリー・スタインフェルド

女優でありシンガーであるヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)が、自分は大衆に迎合しないことを決めたことで、歌を書くインスピレーションがわいてきたと発言している。

19歳になるヘイリーが、ミュージカル映画『ピッチ・パーフェクト2』でその歌声を披露してくれたのは記憶に新しいが、そんな彼女自らが書きため、歌う曲を収録したアルバムが発売される。その中の一曲「Hell Nos and Headphones」は彼女自身が作詞した曲だが、仲間に気に入られるために「普通」を装う必要がない、と気が付いたことでペンが進んだとヘイリーは語っている。

「居心地が悪かったのよ。クールでいるために、誰か自分でないものでいなければならないことに、我慢がならなかったの。そこから離れようと決めたわ」と、Refinery29のインタビューで彼女は発言している。「そんな時期があったのよ。自分はどこに帰属しているのかなんて考えながら世間を歩き回る、そんなことがよくあったの。でも、大事なことは、したくないことがあっても大丈夫、言いたいことは言えばよい、自分でないものにならなくてもOKだと気づくことなんだって。私にとっての答えが、「Hell Nos and Headphones」なの。言いたかったのは、『いいのよ、そこから逃げ出しても。好きなこと、自分の知っていることをするだけ。私の場合は、音楽を作ることよ』ということ」

この曲は、デビューアルバムとなる「Haiz」に「Love Myself」とともに収められている。「Love Myself」にしても、それがマスタベーションに関して歌ったものだと多くの人は解釈している。ヘイリーも、歌詞に二重の意味が含まれていることを否定していないし、それで構わないと発言している。彼女にしてみれば、その曲は啓発の一種で、同年代の人たちがその曲を聴いて、何でもアリだということに気が付いてほしいと願っているのだとか。

ヘイリーがスターになっていくことを支持する仲間には、同じ歌手のテイラー・スイフト(Taylor Swift)やロード(Lorde)たちがいる。彼女たちは仲間でいることのダイナミズムを語り合い、ヘイリーも仲間のサポートに感謝しているという。

「わたしが、人間としてもアーティストしても大好きと言える人たちのことを、友人と呼べるのはとても幸運」と、彼女は熱っぽく語る。「世界中に友達が出来て、彼らと語り合い、インスピレーションを受けることができるのは、とてもとてもすばらしいことなのよ」

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