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16.01.05(Tue)

シアーシャ・ローナン、映画「ブルックリン」で初めて大人の女性を演じ救われた気持ちに!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

シアーシャ・ローナン

アイルランド出身の米女優シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)は、映画『ブルックリン』でアイルランド移民エイリス・レイシーを演じ本年度の各映画賞で大絶賛を受けている。1950年代にエメラルド島と呼ばれたアイルランドからビッグアップル、ニューヨークに移住し、ふたつの文化に心を引き裂かれる女性の姿を見事に演じきっている。シアーシャ自身、自分のルーツに重なる役を演じるのは初めてであり、観客にとっても彼女が少女役でなく大人の女性を演じるのを目にするのは、これが初めてとなるのではないだろうか。

「子供の頃でも、子供映画に出演したのは、わたしはほんの1本か2本しかないんじゃないかしら」と、シアーシャはThe Stanford Daily紙とのインタビューで語っている。「その頃演じた役も、内面は子供というよりは、成長した女性なんだなと感じていたの。18歳、19歳になったころには、もっとずっと大人の成長した女性を演じる準備ができていたと、自分では感じていた。20歳になったのだから、大人の女性を演じるのは自分の中では自然なことだと思っている」

「わたしに『ブルックリン』の話が来た時、完璧だと思った。何か守護天使みたいなものが空から舞い降りてきて、『さあ、あなたは準備が出来ているでしょ』と言ってくれたみたいな感じがしたの。そんな経験をして、演じた後も自分が変わったと感じたけれど、その一歩を踏み出す準備はその前に出来ていたと思っているの」

彼女が子供の頃に演じた役が注目されなかったというわけではない。13歳の時に出演した映画『つぐない』では、キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)、ジェームス・マカヴォイ(James McAvoy)を相手に見事な演技を見せ、その年のアカデミー賞の候補にもなっている。もちろん、『ブルックリン』で魅せた演技により、シアーシャが今年(2015年度)のアカデミー賞候補にあがると噂されている。

それが初めての大人の女性の役だとしても、21歳になったシアーシャは共演者エモリー・コーヘン(Emory Cohen)とのベッドシーンにもまったく動じなかったということだ。

「セックスシーンがやりづらいと思ったことはないわね」 と、People誌とのインタビューで彼女はそう発言している。

「キスシーンだと、好きに何をしてもいいよという指示になるのだけれど、セックスシーンはそうじゃなくて、いちいち演技をつけてくるの。このとき手はどこに行くとか、まず彼のシャツを脱がすべきなのかどうかなど、ある意味とても技術的なのよね」

映画『ブルックリン』には彼女と同じアイルランド系のドーナル・グリーソン(Domhnall Gleeson)も出演している。

(C) Cover Media

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