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15.12.05(Sat)

HIV感染を公表したチャーリー・シーンの元婚約者、中絶を強制させられたと訴訟を起こす

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ブレット・ロッシ

 俳優のチャーリー・シーン(Charlie Sheen)の元婚約者で元ポルノ女優のブレット・ロッシ(Brett Rossi)が、中絶を強制されたとしてチャーリーを訴えた。

 米芸能情報サイト「TMZ」が入手した訴状によると、チャーリーはブレットが昨年に出産していた場合、「発育遅延児」が生まれると言って思いとどまらせていたという。

 ブレットによると、2014年3月に妊娠を告げるとチャーリーは完全におかしくなり、もし中絶しないなら別れると迫ったという。チャーリーは先日、2011年にHIVウイルスに感染したことを公表した。

 さらにブレットは、HIV治療薬がチャーリーの薬棚にあることに気づき、健康状態に関する真実を明かすことを迫るまでに、少なくとも5回は無防備なセックスをしたとも主張。しかし医師の助言を聞き、ウイルスに感染する可能性を計算した上で、「ごく普通の恋人同士」のように無防備なセックスを続けることに同意したという。

 また彼女によると、チャーリーはしょっちゅう怒りを爆発させることがあり、ある時はセメントの柱を投げつけてきたこともあったという。

 2014年10月にチャーリーと別れたブレットは、金額は明かされていないが損害賠償金を求めている。

 ブレットが訴訟を起こす数時間前には、チャーリーの別の元交際相手も法的手段に出て、暴行、精神的苦痛、不法監禁、過失で訴えた。

 ブレットの代理人を務めるデビッド・M・リング(David M. Ring)弁護士は、チャーリーが今回の訴訟について100万ドル(約1億2,250円)を12月2日に支払うことで解決することに同意したと主張。さらにチャーリーが主演していたTVシリーズ「アンガー・マネージメント」のロイヤリティ収入の権利も要求した。

 リング弁護士は、チャーリーが11月17日に朝の生放送番組「トゥデイ」でHIV感染を告白したことでこの取り決めに違反し、自身の代理人が作成し、ブレットがすでにサインしていた和解書類に署名することを拒否したとも力説した。

 同弁護士によると、チャーリーはブレットと交際していた間、常に暴言あるいは身体的な暴力を加え、2013年11月に初めて肉体関係を持った当初からHIV感染についての事実を隠していたという。

(C) Cover Media

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