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15.11.18(Wed)

ポルシェ、ポール・ウォーカーさんの事故死は本人にも責任ありと反論!

GLAM Editorial Team

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ポール・ウォーカー

 独高級自動車メーカーのポルシェ(Porsche)が、『ワイルド・スピード』シリーズで知られた俳優のポール・ウォーカー(Paul Walker, 享年40)さんが事故死した責任は自社にはないと反論し、ポールさん自身にも原因があったと徹底的に争う姿勢を見せている。

 ポールさんは2013年11月30日、友人のロジャー・ローダス(Roger Rodas)さんが運転する2005年型ポルシェ・カレラGTの助手席に乗っていた際、カリフォルニア州サンタクラリタで車が電柱に衝突炎上して死亡した。

 ポールさんの娘メドウ(Meadow, 16)さんは9月、ポルシェに対して不法死亡訴訟を起こし、同社の過失を主張した。設計上の欠陥のせいで炎上した車から脱出できなかったと訴状で指摘している。

 ポルシェ側は当時、声明でメドウさん側の主張を否定した。

 「以前にも申し上げたとおり、ポルシェ車両で傷ついた人が出たのはとても悲しいことですが、この件に関する当局の報告には、この悲劇的な衝突事故は危険運転とスピード超過によって引き起こされたことが明らかにされたと確信しています」

 ここへ来てポルシェ側はメドウさんの訴訟に対し、訴状で正式に反論。車好きで知られたポールさんは「2005年型カレラGTの操作を熟知し、習熟していた」と断言した。

 さらに設計上の欠陥に対する批判に対しては、事故車が「酷使ならびに改造され」、「誤用され、さらにメンテナンスが不適切だった」と反論。「相当な欠点」があった可能性を指摘し、ポールさんが自ら死を招いたと示唆していると米芸能情報サイト「TMZ」が伝えている。

 ロジャーさんの未亡人クリスティン(Kristine)さんが2014年にポルシェの北米支社幹部を相手どって不法死亡訴訟を起こした際、ポルシェ側は事故がロジャーさんの運転によって引き起こされたと主張していた。

 事故を調査している当局もスピードの出しすぎが主な原因だったと強調しており、ロジャーさんは事故当時、時速80マイル(約130キロ)から93マイルで走行していたとみている。検視官はドラッグやアルコールが事故の原因になった可能性を排除。また事故車両には技術的な問題が一切なかったとも指摘した。

(C) Cover Media

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