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15.11.10(Tue)

ジョン・レグザイモ、ドナルド・トランプのホスト役をめぐり「サタデー・ナイト・ライブ」のボイコットを宣言!

GLAM Editorial Team

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ジョン・レグザイモ

 南米出身の俳優ジョン・レグザイモ(John Leguizamo)が先週末、米大統領選挙への出馬を目指す不動産王ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が人気深夜バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」(SNL)にホスト役で出演したことを受け、もう二度とSNLを観ないと宣言した。

 米リアリティ番組「アプレンティス セレブたちのビジネス・バトル」で知られるトランプ氏は、7日に放送されたSNLでホスト役を務めたことで物議をかもし、多くの有名人を激怒させている。トランプ氏は6月に出馬宣言をした際、米国内のメキシコ移民について問題発言を連発し、ラテンコミュニティの怒りを買った。リッキー・マーティン(Ricky Martin)やピットブル(Pitbull)、エヴァ・ロンゴリア(Eva Longoria)らもトランプ氏に対する苦言を呈している。

 ここへ来て、『アイス・エイジ』などにも出演しているジョンも反対派に加わり、米国内には大勢のメキシコ人の「強姦魔」がいるとほのめかしてから日が浅いうちにトランプ氏をSNLに登場させたことに怒りを感じたと打ち明けた。

 「これには傷つき、侮辱されたと感じている」とジョンは怒りをぶちまけた。「ひどいことを公言する人を称賛しているようなものだ。それは受け入れられない。もう観ないことにする。SNLは二度と観ない」

 「彼の発言は(政治的に正しい)カテゴリーにすら入らない」とジョンは続けた。「これは憎悪を利用する戦略だ。僕は仕事で問題を過小評価したり、軽く扱ったりしていなければと思う。分かってほしいのは、言論の自由には大賛成ということだ。でもこれは違う。他の民族集団について発言するなら、SNLに出演すべきじゃない」

 トランプ氏に反対する52万2,000人以上が移民改革団体「アメリカズ・ボイス」が立ち上げた嘆願活動に署名し、SNL幹部らにトランプ氏の起用を見送るように求めていた。ラテン系支持団体「ディポート・レイシズム」(人種差別を追放せよ)は生放送中に「トランプは人種差別主義者だ」と叫んだ人に対し、5,000ドル(約61万6,000円)の賞金を与えるとした。

 「この5,000ドルが、セット内やスタジオの観客が大きな声で意見を言う勇気を目撃し、移民ではなく、人種差別主義を追放する必要性について全国的な議論に注目を集める助けになればと思っています」と主催者のサンチャゴ・セジュド(Santiago Cejudo)は話している。

(C) Cover Media

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