15.10.17(Sat)

「The OC」のレイチェル・ビルソン、飢えに苦しむ子どもの救済を訴える

GLAM Editorial Team

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レイチェル・ビルソン

 米人気TVシリーズ「The OC」などで知られる女優のレイチェル・ビルソン(Rachel Bilson, 34)は、社会に広まっている子どもの貧困に心を痛め、お腹をすかせた子どもたちに対して行動を起こすよう訴えている。

 米TVシリーズ「ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記」にも出演しているレイチェルは2014年10月29日、フィアンセで俳優のヘイデン・クリステンセン(Hayden Christensen)との第1子女児ブライア・ローズ(Briar Rose)ちゃんを出産した。娘が満1歳になるのを前に、レイチェルと同じく女優のクリステン・ベル(Kristen Bell)は、14日にビバリーヒルズのフォーシーズンズ・ホテルで開催された、恒例の「No Kid Hungry」晩餐会で米慈善団体「Share Our Strength」が主催したイベント「No Kid Hungry Champions」で栄誉を贈られた。壇上に上がったレイチェルは、飢えに苦しむ子どもたちの問題が自分にとってどれほど大切なのかを強調した。

 「私も新しく母親になりました。娘はもうすぐ1歳です。でも、すべての子どもたちの母親になった気分もしています」とレイチェルは説明したと米Variety誌が伝えている。「たくさんの子どもたちが飢えていることが明らかになり、放っておくことはできません」

 「子どもたちはお腹がいっぱいになると、学び、大きな夢を見て、たくさんの大切なことができるようになり、この国を形作っていきます。この活動に関わることができて本当にうれしい」

 レイチェルが今回のキャンペーンに関わった理由は、主に教育の大切さを知ったからだという。知識を広げたい子どもたちにとって、空腹のままで勉強するよりひどいことはないと考えるからだ。

 「頭に入らないのはちょっとしたことでも、とても大切なことなの」とレイチェルは米エンターテイメント情報番組「E! News」に語っている。「お腹をすかせて学校に通う子どもたちは、情報も吸収できず、本来の教育のメリットを受けることができない。この団体は子どもたちを支援していて、ちゃんと食事できるプログラムを提供することでさらに良い形で目標を達成できる。お腹がいっぱいなら集中できるからよ」

 幸い、レイチェルの娘ブライア・ローズちゃんはすくすくと成長しているようだ。しかし成長のスピードが早く、レイチェルは追いつくのに苦労しているらしい。

 「娘は順調に育っているわ!」とレイチェルは米Us Weekly誌に熱く語っている。「頭が良くて…ものすごく行動的なの」

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