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15.07.18(Sat)

急死したポール・ウォーカーの代役を務めた弟コーディ、新たな映画出演が決定!

GLAM Editorial Team

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コーディ・ウォーカー

 『ワイルド・スピード』シリーズで知られた俳優のポール・ウォーカー(Paul Walker, 享年40)の弟コーディ・ウォーカー(Cody Walker, 27)が、今後も俳優活動を続けることが分かった。

 以前は救急隊員として働いていたコーディは、2013年11月に不慮の事故で亡くなった兄の代役として『ワイルド・スピード SKYMISSION』に出演して注目を集め、作品の完成に大きな役割を果たした。

 しかしここへ来て、コーディは自分自身の力で新作映画『USS Indianapolis: Men of Courage(原題)』への出演枠を獲得したと報じられた。

 米エンターテイメント情報サイト「Deadline」によると、コーディは広島に投下する原爆を運んだ米海軍重巡洋艦「インディアナポリス」の乗組員の1人を演じるという。インディアナポリスは日本軍の雷撃を受け、さらにサメの襲撃で大勢の死者が出たが、317人が生き残った。

 監督はマリオ・ピーブルス(Mario Peebles)が務め、ハリウッドの大物俳優ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)も主役で出演する。

 コーディは以前、亡くなった兄の代役を務めるチャンスを与えられたことに誇りを感じると語っていた。

 「(兄は)ただの車野郎じゃなかった」とコーディは米People誌に語っている。「車は大好きだったけど、他にもたくさんの情熱、愛情を持っていた。たくさんの顔を持ち、冒険家で、おおらかで、強迫観念の持ち主だった。僕にとっては最高の模範だった」

 役者としてポールの遺志を継ぐことに加え、コーディは兄が設立した災害援助団体「リーチアウト・ワールドワイド」(ROWW)のブランドマネージャーにも就任している。コーディはポールが大切にしていたこの活動を続け、世界を変える努力を絶やさないように全力を尽くすつもりだという。

 「役者の仕事のほかに兄にとって最も大切だったのは、娘(メドウ、Meadow, 16)とROWWだったのは間違いない」とコーディは最近、ROWWの資金集めイベントで説明している。「兄はROWWと、あのチームを立ち上げるために集めたすばらしい人々をとても誇りに思っていた。僕は兄のビジョンが今後も続くように全力を尽くすつもりだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。