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15.06.12(Fri)

ドクター・ルークを性的暴行で訴えたKE$HA、ソニー・ミュージックを追加訴訟!

GLAM Editorial Team

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KE$HA

 米人気歌手のKE$HA(ケシャ、28)が性的暴行を受けたとして音楽プロデューサーのドクター・ルーク(Dr. Luke/本名:ルーカス・ゴットワルド、Lukasz Gottwald, 41)を訴えている件で、ソニー・ミュージックに対しても訴訟を起こした。

 ヒット曲「Tik Tok」などで知られるKE$HAは2014年10月、ルークに対して性的暴行訴訟を起こした。しかし8日に起こした新たな訴訟で、「虐待関係」を可能にさせたことに責任があるとしてソニー・ミュージックも被告に加えている。

 ロサンゼルスで提出された法的文書には、ソニー・ミュージックが被告として記載されており、「ドクター・ルークの不法行為を承認し、見逃し、促した」とされていると米New York Daily News紙が伝えた。

 KE$HAは最初に提出した法的文書で、ルークは彼女が18歳のときに契約を交わし、夢だった音楽界でのキャリアを約束したと主張している。しかしルークは攻撃的になり、殺すと脅してドラッグを摂取させたり、レイプしたりしたという。その結果、KE$HAは摂食障害を発症したと訴えている。

 さらにルークは彼女が飛行機に搭乗する前に違法ドラッグを無理やり鼻から吸わせたこともあったほか、「継続的に暴力を振るった」ともされている。

 KE$HAの弁護団は8日、ソニー・ミュージックはルークのキャリアを支援する企業資源を提供したとつけ加え、ルークがどんな形で「女性アーティストたちを指導し、管理していた」かを知っていたと指摘した。

 ルークもKE$HAに対抗し、彼女が最初に訴えた直後に契約違反訴訟を起こした。また別の審理で採用され、KE$HAがルークからどんな形でも性的行為を受けていないと否定する極秘の宣誓供述書を判事に確認させてもいる。

 「ドクター・ルークが性的な関係を要求したことは一度もありません」とKE$HAはNew York Daily Newsが入手した、2011年に作成された同書で証言している。

 KE$HAの代理人を務めるマーク・ゲラゴス(Mark Geragos)弁護士は即行でこの宣誓供述書を否定し、彼女がルークにおびえ、真実を語るのを恐れていることを強調している証拠だと力説した。

 ソニー・ミュージックは同社の関与についてコメントしていない。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。