15.05.22(Fri)

エミリー・ラタコウスキー、想定外の演技力で業界の台風の目に?

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

エミリー・ラタコウスキー

 モデルのエミリー・ラタコウスキー(Emily Ratajkowski, 23)は、予想をはるかに上回る才能を秘めていると監督のマックス・ジョセフ(Max Joseph)が太鼓判を押した。

 エミリーはロビン・シック(Robin Thicke)の大ヒット曲「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」のミュージックビデオにトップレスで出演して注目を浴び、ベン・アフレック(Ben Affleck)と大胆なシーンを演じた『ゴーン・ガール』でさらに有名になった。

 エミリーはマックスの新作映画『We Are your Friends(原題)』でザック・エフロン(Zac Efron)と共演。マックスはエミリーと正式に仕事をする前、彼女のことを否定的に考えていたと認めた。

 「誰でも最初はエミリーのことを、ただのかわいい女の子だと過小評価するものだ」とマックスはEditorialist誌で語っている。「でもほんの一瞬しゃべらせてみると、彼女に引き込まれていく自分に気づく。先入観がくつがえされ、目をそらすことができない強力な存在へと変化する。ものすごく落ち着きがあり、奇妙なくらい冷静で、深いところで強い自信を持っている。その部屋の中心的な存在になる、自己確信とも言えるものだ。彼女にまっすぐ見つめられると、とりこになったような気分になる」

 マックスの同作での演出は、デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)監督がギリアン・フリン(Gillian Flynn)の小説を映画化した『ゴーン・ガール』で見せたものとは正反対だった。エミリーは『ゴーン・ガール』の撮影前に、演技上の直観を捨て去らなければならなかったという。

 「デヴィッドは基本的に、セットでは何も考えるなと指示していた」とエミリーは同誌とのインタビューで振り返った。「普通なら自分の役をどう表現するかをリサーチしたり、考えたりするのに、セットに入ったらその全部を捨てなくちゃいけないわけだから、このやり方は直観に反している」

 またエミリーは、『ゴーン・ガール』の撮影中、役者として先輩のベンが演技するのを目の当たりにできてよかったとも話している。

 「まさに猿マネだったわ」とエミリーが語った。「その人の演技を見て、自分もうまくやってみせるの」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。