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15.04.15(Wed)

ワン・ダイレクションの「生みの親」サイモン・コーウェル、ゼイン・マリクの脱退は防げなかったと告白!

GLAM Editorial Team

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サイモン・コーウェル

 英音楽プロデューサーのサイモン・コーウェル(Simon Cowell)は、ゼイン・マリク(Zayn Malik, 22)がワン・ダイレクション(One Direction)から「これほど早く」脱退するとは思わなかったようだ。

 ゼインは先月、ワン・ダイレクションの「オン・ザ・ロード・アゲイン」ツアーからストレスを理由に離脱し、その数日後にグループからの脱退を発表した。

 ワン・ダイレクションは2010年、サイモンが製作総指揮を務める英版オーディション番組「Xファクター」に出場していたメンバーたちで結成。サイモンは生みの親として音楽活動を指導してきたが、ゼインを思いとどまらせることはできなかったと認めた。

 「こんなに早く起こるとは予想していなかった」とサイモンは英The Daily Mail紙オンライン版で語っている。「起きてしまった以上は受け止めるしかない。彼の意志を尊重するしかなかった」

 残りのメンバーであるハリー・スタイルズ(Harry Styles)、ナイル・ホーラン(Niall Horan)、ルイ・トムリンソン(Louis Tomlinson)、リアム・ペイン(Liam Payne)らはゼインなしで活動を続け、年内はニューアルバムの制作に打ち込むことを誓っている。

 過去にはテイク・ザット(Take That)やスパイス・ガールズ(Spice Girls)といった人気グループもオリジナルメンバーが脱退して解散の危機にさらされたことがあるが、サイモンはワン・ダイレクションに関してはそれはないと考えている。

 「彼が脱退して以降のコンサートを見ているが、観客の反応は最高だ」とサイモンは説明。「彼らが望む限り、わたしもそうだと思っているが、以前と変わらない人気を保つだろう。ゼインもきっとすばらしいキャリアを築いていくはずだ」

 脱退を表明したとき、ゼインはごく普通の若者に戻るためバンドにはいられないと説明した。しかしその翌日、音楽プロデューサーのノーティ・ボーイ(Naughty Boy)とスタジオにいるところを目撃された。その後、ゼインはワン・ダイレクションが自分にとって「リアル」だと感じられなくなったため、脱退するしかなかったとインタビューで語っている。

 ノーティ・ボーイはその後、ゼインとコラボした音源をTwitterで公開。サイモンはまだ聴いていないとした上で、ゼインの才能については賛辞を送っている。

 英BBCとのインタビューで、サイモンはゼインがしばらく前から苦しんでいたことをほのめかしている。

 「面白いことに、彼らは数日も経てばショックを乗り越え、強い絆で結ばれるようになった」とサイモン。「その後は最高のステージを披露している。未来は明るいと思っているよ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。