17.10.28(Sat)

ジェームズ・マンゴールド、『LOGAN/ローガン』のスピンオフ作に着手?

GLAM Editorial Team

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ジェームズ・マンゴールド監督が『LOGAN/ローガン』のスピンオフ作に取り掛かっているようだ。ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをテーマにしたシリーズ最終作となった同作でメガホンを取ったマンゴールドは、その中でウルヴァリンが脱出を助けたダフネ・キーン演じるローラを主人公にした作品を作りたいと考えているようだ。

すでに脚本執筆に着手していると話すマンゴールドは、最近の『ワンダーウーマン』の成功を受け、スタジオ側が女性を主人公とした作品作りに自信を持ったことでこの企画を実行することに決めたという。

マンゴールドはザ・ハリウッド・レポーターにこう話す。「パティ・ジェンキンス監督作の『ワンダーウーマン』の成功で、スタジオ側の女性を主人公にするという不安が軽減されたんだ」「そのおかげで僕も『ほら、僕らにも女性の主人公がいる。最高じゃないか。さぁ、どうする?』って言いやすくなったんだよ。それで今に至るというわけさ」

そんなマンゴールド監督は『LOGAN/ローガン』がR指定作となったことがヒットの秘訣であったと語っていた。「R指定をもらったら、ヒューと僕は成人向きの映画を作る自由が得られるって分かっていたんだ。スタジオ側が子供向け映画に出来ないと分かった時点で、クリエイティブ面で5,6個の進展があったんだよ」「シーンも掘り下げられるし、成人向けの脚本に出来る。言葉遣いや暴力というだけではなく、テーマをより興味深いものにできるし、言い回しもより複雑に出来るからね。それに関連玩具のセールスに関するプレッシャーもなくなるからね」

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。