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17.04.20(Thu)

【スナップ in Paris】モードからカジュアルまで、パリジェンヌの“春アウター”の着こなし

ELIE INOUE

ELIE INOUE Fashion Journalist

神戸の大学を卒業後、単身渡米。NYのファッション業界に携わり、雑誌のライター・コーディネーターとして経験を積む。現在はParisをベースにヨーロッパを駆け回りながら、海外取材やコレクションを通してトレンド分析・考察するジ...


昼間はアウターなしでも過ごせるほど、春の陽気に包まれるパリ。日中の最高気温は東京とほぼ変わりませんが、朝晩はまだまだ冷え込みます。しかし、フランスは日本よりも日照時間が長く、日没は21時頃。週末は友人や恋人と買い物やお食事にと、遅くまで出かけるパリジャン・パリジェンヌを多く見かけます。

今回はそんなパリの街中で出会った、“春アウター”に身を包むパリジェンヌをキャッチしてきました。モードからカジュアルまで、個性のある彼女たちの着こなしは要チェック!


サンドラ / 料理教室経営

10代後半の娘さんとショッピングを楽しんでいたサンドラ。15年前に結婚を機にスイスに移住し、現在は月に一回パリを訪れているという。パリジェンヌの定番アイテム、トレンチコートはモード感の出るカーキをチョイス。トレンド感のあるアイキャッチなサングラス、ビビッドピンクのバッグが若々しい印象で、一気に春らしい雰囲気に。


ローラ / 建築家

デニム×デニムの難易度高めなスタイルを着こなすポイントは、ローラを参考にしたい!ウォッシュ入りのブラックデニムでカラーを揃え、ジャケットはメンズライクなオーバーサイズ、ボトムスはスキニーでタイトにメリハリを。着古した愛着感のあるデニムジャケットは、ヴィンテージショップのメンズコーナーで探すのがオススメですよ。


アルティナ / コミュニティマネージャー

マドリード出身のアルティナは、パリのファッションブランドに勤務しているとだけあって、ハイエンドなモードの着こなしが得意なよう。スペインで購入したというノーブランドのベルベット地のスカジャンに、CHANELのチェーンバッグ、Stella McCartneyのプラットフォームシューズ。フューチャリスティックなサングラスがアクセントとして効いています!


セーナ / ショップ販売員

ロンドンから家族でパリに買い物に来たという、セーナ。薄手のカシミア入りコートは、サラッと着られて防寒性の高い春仕様のコート。全身ブラックにベージュのコートとクラシックなスタイルではあるものの、大ぶりなシルバージュエリーとTom Fordの黒ブチ眼鏡、赤リップといった小物とメイクで一味違った、自分なりのスタイルを完成させています。

Photo / Nanao Kuroda