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17.04.10(Mon)

韓国女性の3人に1人が持ってる!?イタリア発「メトロシティ」の最新コレクションをレポート

岡澤 創人(GLAM Editorial Director)

岡澤 創人(GLAM Editorial Director)

Mode Media エディトリアルディレクター・統括編集長。『JJ』『Gainer』、Microsoft『MSN』『Winアプリ』、『GQ JAPAN』などでエディターを務める。ロレアルで、デジタルマーケ職を経て現職へ...

「METROCITY(メトロシティ)」というブランドを知っていますか? バッグや革小物を中心に、シューズやウェア、メンズアイテムまで幅広く展開する韓国で人気のファッションブランドです。

1992年、イタリア、フィレンツェで生まれ、1997年からは韓国に拠点を移し576万個のバッグを販売したと言われています。この数は韓国において、20代〜50代女性の3人に1人は持っている計算になり、その人気ぶりがうかがえます。

今回、2017年AW最新コレクションへご招待いただきSFW(ソウルファッションウィーク)へ、24時間の弾丸ツアーで行ってきました。年々、盛り上がりを増すSFWはアジアのファッションウィークの中でも、注目度が高く、日本だけではなく、欧米のセレブ、バイヤーなども来場していました。

会場となるのは、ザハ・ハディドが設計した東大門のランドマーク「DDP」(東大門デザインプラザ)。

ショーが行われるホールの外でも、レッドカーペットにセレブが登場したり、写真を投稿できるようなブースが設置されていたりと、多くのイベントが行われ、一般の若者たちで溢れていました。来場するセレブたちを待ち構えているパパラッチや、SNAPされたくて、着飾ってたむろしているおしゃれBOYS&GIRLSも多く集まっていて、会場に賑わいを見せていました。

そして会場へ。

毎回、日本からインフルエンサーが多く招待されており、フロントローでは東京でも馴染みのある顔が勢揃い。

GLAMにも登場したことがある、高井香子さん。韓国のファッション、ビューティのトレンドを紹介するブログやYouTubeチャンネルも人気です。

ユースケ・デビルさん。マルチモデル、DJなどとしても活躍するインフルエンサー。

NAOPISさん。NYLONブロガー、モデル、DJとして活躍されています。

MEGUさん。モデルとして、韓国を拠点に活躍されています。

APEACE(エーピース)のメンバー。左から、ドゥファンさん、ワンチョルさん、ウォンシクさん。

ブロガー しげるちゃん、モデルのIzuさん。モデルのTaikiさん、Noahさん。

 

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モデル、ファッションブロガーの中川友里さん。(写真・中央)

ほかにも日本や他の国からのゲストが多く見受けられ、「メトロシティ」の人気と注目度の高さを感じさせられました。

そして、何と言っても最大のゲストは、今季「メトロシティ」のミューズを務める、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー。2017年1月に妊娠を発表したばかりのロージー。ランウェイを歩くことはなかったですが、その存在感は会場でもひときわ輝きを放っており、注目を集めていました。

そして、ショーの幕上けです。今回のコレクションのテーマは”DREAM LIKE DREAM”。暗転した後、会場正面に映し出された動画がストーリーを紡ぎだします。会場に浮かぶ雲と舞い込むスモークで、会場は夢の中のような幻想的な空間に。そして、トップバッターを切ったのは、少女モデル。不思議の国のアリスのように、不思議な世界に迷い込んで行きます。

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オーバーサイズのニットやオーバーレングスのファースリーブなど、ビッグシルエットのトレンドは健在。ファージャケット、ベルベットのセットアップなど、見ているだけで滑らかな触り心地にうっとりする素材使いの連続で、なんとも贅沢で甘い気分に……。ショーが進むにつれ、まさに夢の中にいるような感覚に陥りました。
 
多くのルックで、シースルーのスリーブや大きめのメッシュ素材、網タイツなど、モデルの肉体(夢の中の現実・リアリティ)を感じさせるような異素材をMIXしていたのが印象的。夢の中で夢と現を行き来する。そんなストーリーを感じさせるコレクションでした。
 
日本でもオンラインショップや、一部セレクトショップで取り扱いがあるので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。