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15.07.14(Tue)

水辺はどの国でも憩いの場。各国のおすすめスポット

KANA

KANA トラベルフォトライター/エディター

1か国に1か月ずつ暮らす旅をするトラベルフォトライター。「お金のかからないオシャレ旅」を提案。地図片手に世界を歩き回り、ガイドブックには載っていないHOTな場所を記事やブログで発信。

様々な国を暮らすように旅して気づいたこと。それはどの国でも、水辺は人々の癒しの憩いの場でした。川沿いに腰かけ、流れる水の音に耳を傾けながら、お酒を片手におしゃべりに花を咲かせる地元の人々。寄り添って沈む夕日を背景に黄昏る恋人達や、夜も更けたころ、大勢で川飲みを楽しむ若者たち……。万国共通でどの土地の水辺にも毎日違ったストーリーがあります。

 

パリ サンマルタン運河でロマンティックな一時

 

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パリの川と言えば右岸と左岸を分けるセーヌ川。パリの街並みを優雅に堪能できるセーヌ川クルーズは観光客に人気ですが、パリジェンヌの行きつけはサンマルタン運河。運河沿いに人々がずらーっと腰かけ、飲み物片手に寛いでいます。

 

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穴場は観光客が行かないサンマルタン運河の上方の、自然豊かなパーク「Port da ville」。10区近辺の移民街の、静けさに包まれたサンマルタンン運河沿いは、夜は人々の気配がほぼなく、街灯の淡い光と静かに流れる水の音がなんともロマンチック。ワインをボトルで買い込み、その場で開けてもらいコップを貰って飲むのがパリの人々の飲み方。缶チューハイなんかより格段にお洒落ですね。

 

オランダ 水と共に生きる街

 

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町の至るところに運河があり、水辺が生活の一部になっているといえば、オランダ。1ブロックごとに運河が通り、オランダの生活は水とともににあります。運河沿いに腰掛サンドイッチをほおばるカップル、穏やかにながれる川を眺めながら、合法であるマリファナを楽しむ若者たち。

 

日が落ちた夜の運河クルーズは、ロマンチック。オレンジ色の光が灯る家々など静まりかえる街並みを眺めながら、ゆっくりとちょっと寂しげな夜のオランダを堪能できます。

 

シンガポール 夜までワイワイ賑わうリバーサイド

 

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シンガポールのHOTなスポットは、美味しいお店やクラブが集まるクラークキーやボートキー。そこに流れる川沿いには、夜遅くまで若者たちが座り込み、ワイワイ賑やか。周辺のお店でディナーを楽しみ、クラブで踊りあかし、最後はテラス席でシーシャを吸いながら一服……。なんてエキサイティングで賑やかな楽しい時間が流れています。

 

京都 鴨川のほとりで静寂なひと時

 

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京都といえば右の祇園と左の錦市場を分ける鴨川。特徴は、雅な京都らしく静かで穏やかなところ。岸辺で寝転がったり寄り添い合って、流れる水の音や時間と共に移りゆく景色を楽しんでいます。鴨川沿いには、水辺のお座敷席を構える納涼床をもつ料理店が並び、夜になると明かりが灯り出し一層幻想的な一帯になります。

 

このように世界各国の街それぞれで雰囲気や楽しみ方は違えど、水辺は人々にとってなくてはならない癒しの場なのですね。あなたの街にはそんな憩いの場はありますか?次回旅する時は、ぜひ川沿いで地元の人々のようにその街の楽しみ方を味わってみてください。筆者もこれからも世界を旅して、いろんな土地の水辺にある人々のストーリーを体感しに行きたいと思います。

Bon Voyage!!

 

世界を飛び回るトラベルライターKANAのお洒落旅BLOG
「HOTな海外オシャレ旅LIFE」
Instagram @xxxkanaaaa (世界の街で切り取った写真を発信中)