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17.03.30(Thu)

絶景ルーフトップバーにオシャレなアートも!生まれ変わった 「パークレーン 香港 プルマン ホテル」

YabukiHiroko

YabukiHiroko ライター兼 通訳案内士

ライター兼通訳案内士。『GINZA』『POPEYE』などで編集・執筆するかたわら、訪日旅行者を案内。『Hanako』にてエッセイ「Tokyo:Take a bite 通訳案内士の東京案内英会話」を連載中。www.toky...

2017年は、香港がイギリスから返還され、「香港特別行政区」設立から20年の節目の年。私たち日本人にとって一番身近な外国のひとつ香港。この機会に訪れてみたい! そんな香港ビギナーに(もちろん香港通にも)おすすめなのが、昨年12月に全面改装を終え生まれ変わった「パークレーン 香港 プルマン ホテル」。パリに拠点を置き、世界中で4100軒のホテルを運営するインターナショナルチェーン「アコーホテルズ」系列だけあって、そのデザイン性の高さやディテールへのこだわりはさすが。以下、女子のツボをついてくる4つのポイントをご紹介します。

1.ヨガができちゃうゆったりサイズのゲストルーム

28階建て、全832室を有する同ホテル。全部で10タイプの客室を備えています。まずは、今回私が宿泊した21階の「プレミアムデラックスエグゼクティブルーム」。ベッドはクイーンサイズで、隣接するビクトリアハーバーかパークビューが約束されています。プルマンブランドのコンセプトは「Work Hard Play Hard(よく働いて思いきり遊ぼう)」ということで、全客室にヨガマット完備。ウェルカムフルーツのほか、ペットボトルのお水は毎日2本ずつフリーでいただけます。

シースルーウィンドウのバスルームは、バスタブが独立した、日本人的に優しいタイプ。《パークレーン 香港 プルマン ホテル》のウリでもあって、なんとほぼすべての客室がバストイレ別なのです。バスアメニティも全客室統一で、アメリカ最古のアポセカリー(調剤薬局)《C.O.Bigelow》のもの。裏側には製造年月日とシリアルナンバーが入りで、クオリティもお墨付き。かなり上がります。

68㎡もある「パークレーンスイート」(一泊一室3800HKD~)は、リビングルームとベッドルームが別になっていて、寝室はオンスイート。広々としたバスルームに洗面台が2つあり、トイレは香港では珍しいウォシュレット付き。

これらのお部屋に宿泊すると、22階の「エグゼグティブラウンジ」(6:00~23:00)を滞在中自由に使うことができます。フリードリンクのサービスのほか、朝食ももちろんこちらで。メインを選んで、パンやフルーツは好きなだけ。やっぱり香港、飲茶メニューももちろん。朝からお腹が満たされて、ハッピーな一日がスタート!

ほかにも “ホームコンフォート”をテーマにした「プレミアムデラックスルーム」や、ベッドが高めに作られていて、下に荷物を収納できる「ファミリールーム」などが。予算や気分に合わせて選ぶことができるのは嬉しいですね。

2.絶景ビューのルーフトップバーで香港感を満喫できる

滞在のハイライトは、ビクトリアハーバーを独り占めできる最上階のルーフトップバー「SKYE」。夜景をバックにグループでワイワイやるのもいいし、カップルでロマンティックなひと時を過ごすのも素敵。夕暮れ時の美しさも格別で、これからの季節、何度でも行きたくなること間違いなしです。

お隣のダイニングでは、高層ビルビューを楽しみながらディナーを。私は滞在初日の夜、スターターからデザートまで全6品のコース(790 HKD)+ペアリングのワイン5種類(400 HKD)をいただきました。フォアグラや北海道産のホタテといった食材を、オリジナルなアレンジで提案していたのが印象的。とくに写真のスモークサーモンにミソスープをかけていただく一皿は、斬新の一言。メインは和牛ビーフのストリップロインかラム肉で、私は和牛をチョイス。最高級のグレード8肉だけあり、柔らかで食べ応えも十分でした。

コース終盤にチーズのワゴンがやってきて、好きなものを選べるのですが、これがまた美味しい。ワインはソムリエのウォレス・ローさんのセレクト。この方、28歳にしてすでに8年の経験があり、世界大会で2位入賞という実力者。なによりも個性的かつシティボーイないで立ちとユニークなキャラで、その場にいた女子たちの心を鷲掴み。もちろん、ワインに対する情熱も半端じゃない。「香港ではワインといえば南フランスが定番なのですが、僕は東欧とか北米とか、世界中の素晴らしいワインを紹介したいんです!」と熱く語ってくれました。

3.レストランやカフェもアーティスティックで使い勝手よし

    

「パークレーン 香港 プルマン ホテル」には宿泊者以外も使えるカフェもあって、観光客はもちろん、ローカルたちもたくさん訪れます。グラウンドフロアにあるオールデイダイニング「PLAYT」(6:00~23:00)は、朝食からディナーまで、すべての時間帯でブッフェ形式でいただけます。壁にはスペインのアーティスト、ヴィクトリアン・ローのペイントが。こういったアート作品がいたるところに見受けられるのもこのホテルの大きな特徴。まるでアートギャラリーに滞在しているような気分に。

メインレセプションのお隣にあるのがこちら「EBB & FLOW」(8:00~翌1:00)。近隣のオフィスワーカーたちの打ち合わせスポットでもあるのだとか。電源はもちろん、専用のデバイスをレンタルすれば、コードレスでiPhoneがチャージできるサービスもあって便利。

4.ショッピング街に公園も! フットワーク軽く動けるロケーション

立地条件も素晴らしくて、香港市民の憩いの場であるヴィクトリアパークは目と鼻の先。ハーバーも近いので、お散歩するにはもってこい。近隣はコーズウェイベイという、香港島で一番の繁華街でもあるので、ショッピングやお土産買いにも事欠きません。私が大好きな英国系デパート「Marks & Spencer」のショップも目の前にあるし、徒歩1分のところには24時間営業のスーパーがあって、ばら撒き系のお茶やお菓子はもちろん、滞在中小腹がすいたときにいただきたいグロサリーも買い込めます。そして、なぜか地下のモールには「IKEA」も。世界中どこに行っても郊外にしかないはずなのに、香港は都心部、それもど真ん中にあるのですね。意外でした。 

快適さもオシャレさも、美味しさも。欲張り女子の夢を叶える「パークレーン 香港 プルマン ホテル」。泊まっている間中、ワクワクが泊まらない、スペシャルな香港滞在になること間違いなしです。

パークレーン 香港 プルマン ホテル
The Park Lane Hong Kong, a Pullman Hotel
310 Gloucester Road, Causeway Bay, Hong Kong
電話番号:+852 2293 8888
一泊一室1,680HKD~
パークレーン公式サイト
アコーホテル公式サイト