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15.08.25(Tue)

ホテルに飽きた旅好き必見! 世界中でユニークな滞在を可能にするAirbnb徹底活用法 Part2

藤井麻未

藤井麻未 個性派トラベルライター/元海外旅行添乗員

秘境系旅行会社元添乗員。テーマ性のある個性派旅を得意とする。旅ブログキュレーションメディア、TABIZINE公式ブロガー。海外に日本を発信するメディア、Japan Infoライター。

イギリスの一軒家

©airbnb

■いよいよ現地到着

イギリスの一軒家や、カナダの森の中のツリーハウス、ビバリーヒルズのプール付ヴィラなんかにも泊まれてしまうAirbnb。前回は予約確定までの流れ、ポイントを見てきましたが。今回はいよいよ現地到着からチェックアウトまで、実際の流れを解説しましょう。

 

■利用

さて、いよいよ現地に到着です。待合せ場所で鍵を受け取って中へ入りましょう。アパートなどは実際に現地の人が部屋を借りているもの。朝は出勤する住民に挨拶したり、観光を終えて戻ると各戸で夕食の支度をする美味しそうな匂いが漂ってきたり……と、なんだか住人の一人になったようで、ホテルにはないマイホーム感覚を味わうことができます。

 

ミラノで借りたアパートのエントランス

ザグレブで借りたアパートの部屋の玄関

ポイント① 途中で連絡を入れると待ち合わせもスムーズに!

もし可能ならば、乗り継ぎ空港や最終目的地の空港、駅到着時などに現状の連絡を入れるとスムーズです。以下は、筆者がホストに送ったメッセージです。パリの空港にて、ザグレブまでのフライトは予定通り飛びそうだということ、ザグレブ到着時、両替が済み次第すぐに向かうということが書いてあります。

 

写真4

ポイント② 家電の使い方などを説明してもらうこと!

ホストと一緒に部屋に入り説明をしてもらえる場合は、以下のことを確認しておくことをおすすめします。洗濯機やエアコンなど家電の使い方、電気の位置、お風呂のお湯が問題なく出るかどうか。また、おすすめレストラン、スポットなど地元民ならではの情報をゲットするチャンスでもあります。コミュニケーションをしたい方は、ここでホストと交流してみるのも楽しみのひとつです。

 

写真5

ザグレブで借りたアパートの部屋のリビング

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ザグレブで借りたアパートの部屋のキッチン

ポイント③ 手土産持参はホストと仲良くなる秘訣!

もしできるなら、日本のお土産を渡すとホストは非常に喜びます。手土産や日本の美しい包の文化を広めるチャンスです。ザグレブでは桜の季節であったことから、綺麗な紙に包まれた浅草小桜のかりんとうをお土産にしたところ、とても喜ばれました。一気にホストとも打ち解けられて一石二鳥です。

 

写真7

■チェックアウト

チェックアウトは、ほとんどの場合、時間までに鍵を玄関のポストや指定された棚などに置いて出ていくことで完了します。支払いはオンラインで完了しているため、金銭の受け渡しも必要ありません。

 

ポイント① 立つ鳥跡を濁さず!

いかなる時も、海外に出れば自分自身が日本人の代表だということを忘れてはなりません。ホテルと違い、やはり個人の持ち物を借りているということを忘れず、部屋はきれいに整えて帰りましょう。使用済みタオルはまとめる、ゴミは袋にまとめる、落ちた髪の毛は簡単に掃除しておく、などマナーを守ってこそ日本ブランドが保たれるのです。また、ゲスト側にも後日ホストからのレビューがつきます。次回以降はそのレビューをホストが見て承認するか否かを判断されるので、優良ゲストになれるよう努力しましょう。以下は、筆者にザグレブと台北のホストが書いたレビューの一部です。部屋をきれいに利用していたことを評価してくれ、他のホストにもおすすめできると書いてくれているのがわかります。

 

©airbnb

 

■おわりに

さて、全2回に分けて解説してきたAirbnbの世界はいかがだったでしょうか。ホテルよりもやりとりが面倒くさいという方もいるかもしれませんが、それも旅の楽しみのひとつ。こういったサービスをうまく利用すれば、旅のバリエーションや思い出もより一層深まるはず。慣れてくれば、原住民のテントや高級クルーザーまるごと等、よりユニークな宿泊に挑戦してみても面白いかもしれません。複数人の場合は特に、ヨーロッパの古城やリゾート地のプール付一軒家などを借りても、ホテルより安く済んでしまったり。さて、次の旅はどんなところに泊まろうか……ワクワクが止まりません。

 


 

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“元添乗員の国外逃亡旅行記”