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17.07.13(Thu)

まるで大人のテーマパーク! インスタ映えする、フォトジェニックな香港 7選

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

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香港は日本から直行便でたったの4時間ほど。モダンな高層ビル群、西洋と東洋がミックスした街並み、グルメ、カルチャーなど、各方面において常に新しくてエキサイティングなことがあるこの街は、まるで壮大なテーマパークのよう。何度もリピートして訪れる人がいるほど、いつも新しい刺激にあふれています。そこで、GLAM読者におすすめしたいインスタ映えするかわいい名所ベスト7を香港在住のライター大塚悠介さんに案内していただき、その魅力に迫ります。

【1 粤東磁廠】
工業ビルの奥に潜む無数の陶磁器は宝の山!

入り口を抜けると、所狭しと様々なデザイン、種類、大きさの食器が雑然と積み重ねられた異空間に圧倒されてしまう。しかし奥へと進むにつれお気に入りの品を探すべく気分は次第に高揚し、まさかのプチプラに興奮を覚えます。

1997年までイギリスの統治下にあった香港には、今も英国式アフタヌーンティーの嗜む文化が色濃く残っています。シノワズリの小皿や色鮮やかなティーカップ。風水が生活に根付いている香港で縁起がいいとされる金魚柄や獅子舞も愛らしいです。

入り組んだ広い店内で来訪者は時間を忘れて宝探しに没頭してしまうでしょう。時間をかけてゆっくりとお気に入りの一品や、とっておきのお土産を見つけたいスポットです。

粤東磁廠(Yuet Tung China Works)
住所:Unit 1-3, 3/F., Kowloon Bay Industrial Centre,15 Wang Hoi Road, Kowloon Bay, Kowloon, Hong Kong
最寄り駅:MTR 九龍灣(Kowloon Bay)
電話番号:852-2796-1125
営業時間:9:00~17:00
定休日:日曜日・祝日 

【2  園圃街雀鳥花園 (バードガーデン)
のどかな中国式庭園で、小鳥のさえずりに包まれて。

バードガーデン(雀鳥花園)はインコやオウムなどの鳥や鳥籠、餌など、小鳥に関するものを取り扱う専門店が中国式庭園の中に並ぶ通り。自慢の鳥をかごに入れて連れてきている年配の男性も多く、特に用事はなくても、毎日ゆっくりと鳥を眺めながら、愛好家同士が交流する場にもなっており、歩くだけでも色鮮やかな鳥たちのさえずりが耳に心地良く感じられます。

鳥籠と飲茶、ふた昔前の香港ではこれが定番のセット。当時は自慢の鳥を鳥籠にいれて飲茶をしながら誰の鳥が素晴らしい容姿をもっているか、どの鳥が一番美しい声で鳴くかを延々と品評し合ったものだといいます。いまでも老舗の飲茶には天井から鳥籠を吊るすフックがあり、当時の面影を残しています。

園圃街雀鳥花園 (Yuen Po Street Bird Garden)
住所:Yuen Po Street Bird Garden , 222-224 Prince Edward Road West, Mongkok, Kowloon, Kong Kong
最寄り駅:太子(Prince Edward)もしくは旺角東(Mongkok East)
営業時間:10:00〜20:00(店舗によって異なる、公園は7:00〜20:00)
定休日:店舗によって異なる(公園は毎日開放) 

【3 金魚街】
壁面を彩る金魚には、風水の伝統と地理的背景が見え隠れ。

金魚は風水で「悪い邪気を飲み込み、金運をもたらす」縁起の良いものとされ、水槽に入れる数まで決められているとか。金魚街が成り立つのも風水が生活に浸透しているからと、妙に納得させられます。

ここでとりわけ眼を見張るのが、敷地が狭く土地の値段が高い香港ならではの売り方。金魚の他にも鯉や熱帯魚、エキゾチックな魚まで、袋詰めで店の外にまでビッシリと吊られています。その風景はどこかノスタルジックで夜になるとより幻想的できれいなディスプレイのよう。

金魚街 (Goldfish Market)
住所:Tung Choi Street, Mongkok , Kowloon, Hong Kong
最寄り駅:太子(Prince Edward)
     ※Tung Choi Streetの北側(太子駅)側に位置しています。
営業時間:10:00〜22:00(店舗によって異なる)
定休日:店舗によって異なる(ほとんど無休)

【4 ハリウッドロード のストリート・アート】
 今と昔、東洋と西洋が交差する通りで旬の香港を体感して。

香港島のミッド・ウエストエリアを西から東へ横切る歴史ある通り。付近の建物や街並みもその刻んできた歴史が垣間見られる下町風情が残っていながら、当時から欧米人が多く住んでいるエリアです。モダンで新しい西洋文化が入り込んでどこか洗練された雰囲気も漂っています。

セントラル方面から世界最長(全長800m!)のヒルサイド・エスカレーターを使って骨董通りとも呼ばれるハリウッドロードへ。エスカレータを降りて西側に進むと、すぐにストリート・アートの人気インスタのスポットに。特に撮影する人が絶えないのが、人気のファッション雑貨店「G.O.D.」の外壁にある魔窟と呼ばれた九龍城砦をモチーフにしたグラフィティ。またその先にあるデザイン関連の「PMQ」は見逃せない複合施設です。

ハリウッドロードのストリート・アート(Street Art on the Hollywood Road)
住所:Hollywood Road, Central, Hong Kong
最寄り駅:中環(Central)
※ヒルサイド・エスカレーターでハリウッドロードまで行くのが便利

【5 ザ・アイアン・フェアリーズ 香港】
これぞ香港のニューウェーブ!? 無数の蝶が舞う国際色豊かなバー。

昨年のオープンから毎晩多くの国際色豊かな若者で賑わうダイニングバー「The Iron Fairies Hong Kong」も見逃せません。天井に舞う一万匹以上の蝶と、妖精たちが戯れる炭鉱を再現したという非日常的で摩訶不思議な香港の夜を味わってもらいたいです。

ザ・アイアン・フェアリーズ 香港(The Iron Fairies Hong Kong)
住所:LG Floor, 1-13 Hollywood Road, Central, Hong Kong
最寄り駅:中環(Central)
電話:2603-6992
営業時間:18:00〜翌3:00(食事のラストオーダーは1:30AM)

【6 ケリー ホテル 香港】
ドレスアップして、話題の最新5つ星デザイナーズホテルへ。ビクトリア湾を臨む、絶好のロケーションに位置するケリー ホテル 香港は今年オープンしたばかり。ウォーターフロントの広い敷地を最大限に有効利用し、ロビーやレストランはもちろん、客室からもビクトリア湾の向こうのビル群までを一望できる部屋があり、シンプルでありながらもこだわりとセンスが感じられる空間でワンランク上の旅を演出してくれます。

7階には70年代の古き良き香港がコンセプトのレストラン「紅糖(HUNG TONG)」が。この場所がまだ海だった時代、この辺り一帯はドックヤードでした。その当時のデザインをそのまま使った鉄格子やガラスデザイン、ブースシートはフォトジェニック! ランチは飲茶が中心で、定番の海老蒸し餃子やチャーシューマンからローストしたガチョウをパイ生地で包み形どったローストガチョウパイ(焼鵝酥)などクリエイティブな点心もはずせません。ディナーは日本人の舌によく合う広東料理で海老を使った料理が人気です。香港では料理に使う海老は冷凍しないため抜群のプリプリ感。蜂蜜付け叉焼も事前にオーダーしておきたいマストな一品です。

そして、奥には倉庫のような雰囲気のバーとテラスがあります。訪れるなら、1997年に香港が英国植民地から中国に返還されたことを記念して始まり、「世界最大の永続的な光と音のショー」としてギネスにも登録されているシンフォニー・オブ・ライツが始まる20時が狙い目。100万ドルの夜景を臨みながらオリジナルカクテルが楽しめます。

ケリー ホテル香港(Kerry Hotel Hong Kong)
住所:38 Hung Luen Road, Hung Hom Bay, Kowloon, Hong Kong
最寄り駅:MTR 黃埔(Whampoa)
電話番号:2252−5888

レストラン 紅糖(HUNG TONG)(7階)
電話:2252−5279
営業時間:11:30〜14:30 18:00〜22:30

【7  海山樓 @ クオーリーベイ】
映画のロケ地にもなった衝撃的な超密集高層住宅ビル

ここは香港島の東に位置するMTRの鰂魚涌(Quarry Bay)駅と太古(Tai Koo)駅とのちょうど真ん中にあり、両駅からも徒歩圏内。時間があれば香港島を横断するトラムに乗って、近代的な超高層ビルが林立する中環(Central)辺りから、飛び出た看板や市場を横目に、東に進むにつれ次第にローカル色が強くなる街並みを車窓から楽しむのもおすすめです。

写真の「海山樓」と並んで、「福昌楼」「海景樓」「益昌樓」「益發大厦」と同じ集合住宅が並んでおり、どのビルもそれぞれの面白さがありますが、写真の撮りやすさや住宅の色の多さを考えると、写真映えるするのは海山樓だと思います。マンションの入口から奥へ進んだ中庭から真上を見上げると、圧巻の超密集した窓が! いまでは見ることが少なくなった、部屋の上に重ねて部屋を作ってしまっている住人や、窓からダイナミックに突き出された物干し竿など香港人の生活が垣間見られます。

そしてなんとここ、映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」の撮影や、最近ではMONDO GROSSOのMVでロケ地として使われてから、知る人ぞ知る裏観光地として人気を集めています。昼間は住民が普通に生活している場所なので写真が取りづらく、撮影は早朝か夜が狙い目!

海山樓 @鰂魚涌(Montane Mansion@Quarry Bay)
住所:1028 King’s Road, Quarry Bay, Hong Kong   
最寄り駅: 鰂魚涌(Quarry Bay)もしくは太古(Tai Koo)から徒歩10分 
     ※トラム沿線に面しています

Text and photos by Yusuke Ohtsuka

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